Re: 日本も原爆を作れるらしい
投稿者: fumfumfum_fumfumfum 投稿日時: 2007/03/08 23:31 投稿番号: [33210 / 43252]
何をとぼけたことを言っているのか。
日本は戦前既に理化学研究所で原爆製造への基礎は出来ていた。1935年には理化学研究所に原子核研究室が設けられ、コックロフトとサイクロトロン装置とが製作されることになった。 1937年には重量23トンの装置を完成し、核物理学、放射性生物学、放射性同位元素をトレーサーとする応用研究などが開始された。一方サイクロトロンの建設は小サイクロトロンが順調に稼働し始め、発生させた中性子をウランに照射してその核反応を研究していた。
しかし、飛行機や戦艦などの資材にも事欠き、民間から鉄の供出など強制するくらい物も金もなかった日本では実際に作ることなど出来なかったが、戦後すぐにノーベル賞が湯川秀樹博士に贈られ日本人に自信をもたせたのは博士の「中間子理論」であり、これは1934年に発表されたもの。如何に日本の原子物理学がすすんでいたかを物語るものです。原爆など日本が作ろうと思えばすぐに作れます。ただ、日本は作らないのです。作ったら、日本が受けるダメージは計り知れない。資源のない日本に対して諸外国が物資の輸出を禁止すれば、日本は干上がってしまう。食糧自給率が33%しかない先進国など日本しかない。
日本の置かれている立場がわかっていない者が平気で核を持て、などと無責任なことを言っているだけである。こういうのを本当の意味で「平和ボケ」というのである。
これは メッセージ 33191 (toukyousaibann_war さん)への返信です.
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