敵は北朝鮮だけではない
投稿者: uyokujanaimonn 投稿日時: 2007/02/18 20:08 投稿番号: [31080 / 43252]
東シナ海の資源と支配を狙う中国、北方領土を不法占領するロシア、竹島を不法占拠する韓国も、すべて日本にとっては敵性の国家であって、北朝鮮との間にある拉致問題と核問題の解決のために、中国・ロシア・韓国と一時的に協力することはあっても、これらの国家の敵性がなくなるわけではないし、なんら妥協の余地はないということは絶対に忘れてはいけない。
日本にとって一番いいのは、拉致と核で北朝鮮に対して圧力をかけ続けている今の時間を活かして、将来に向けて、政治的軍事的力量を高めることだ。それなしに、北朝鮮に態度変更を求める圧力も十分でないし、中国・ロシア・韓国といった国も、日本の要求を真剣には受け止めない。
韓国などが竹島問題で日本に挑戦的な態度をとり続けるのは、日本の政治的軍事的力量を低く見ているからだし、また、韓国が日本の拉致問題解決の要求を真剣に取り合わないのも、日本の政治的軍事的力量を低く見ている(要するに日本をナメている)ことの表れだ。日本が政治的軍事的力量をレベルアップすれば、韓国もそんなナメた態度をとれなくなるだろう。中国、ロシアの日本に対するナメた態度についても同じことが言える。
日本が政治的軍事的力量を数段高めることが、本質的に重要なことなわけだ。
日本の力量が高まれば、北朝鮮の態度も大きく変る可能性があり、北朝鮮の核を中国・ロシア・韓国に向けさせ、日本にとって重要な外交カードにすることすら有り得ることだ。あくまで一つの想定に過ぎないが、そうした政治的オプションすら有り得ないと思ってしまうとすれば、それは、日本の政治的軍事的力量があまりにも低い結果なのだということを自覚しておく必要がある。
これは メッセージ 31079 (uyokujanaimonn さん)への返信です.
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