Re: 北朝鮮の核放棄は単なるポーズ
投稿者: makai6go 投稿日時: 2007/02/13 21:48 投稿番号: [30476 / 43252]
6カ国協議で妥結した。最初は50万トンの重油と金融凍結解除の見返りにミョンビョンの核施設を即時廃棄し、プロセスに沿って核を全廃棄に向かい、全ての各施設の申告とその資料を提出する事になった。
しかし、クリントン時代に約束した重油80万トンと軽水炉の建設の見返りに核開発を中止する枠組み合意を簡単に反故にした北朝鮮が核実験を強行した後で6カ国協議に戻って、又も同じ話し合いをするのも可笑しな話である。約束を反故にしても何のおとがめも無い。
そして又、重油50万トンと金融資産凍結解除の見返りに核実験全施設の申請と資料提供と廃棄に向けたプロセスを北朝鮮はベルリンでの米朝会談で約束しなが、6日国協議が始まるや200万トンの重油を要求してきた。
結局、話し合いは紛糾し、2日間延長して100万トンの重油で決着した。
明らかに北朝鮮の作戦勝ちである。最初大きく張ったりを掛け、値引きして徳をしたと思わせる常套手段である。
日朝ヒョンヤン宣言にも立ち返り日朝正常化で日本から兆の単位の援助も手に入れる気で居る。
しかし、日本は「拉致問題なくして日中正常化はしない」と明言し、いかに6カ国が経済援助で足並みを揃えて、孤立しても拉致問題が解決しない限り経済援助はするべきでは無い。
恐らく最終目的は腰砕けの米国を唆し、日本が妨害するから約束は反故にすると手付のミョンビョンの核施設廃棄の見返りの5万トンの重油と一部の金融凍結解除を手に入れたら北朝鮮は居直るに違いない。
本当の目的は目先の核開発用の発電燃料と核の小型化の実験時間である。
そんな事をまるで分からない米国はクリントンと同じ過ちをブッシュ政権までも犯そうとしている。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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