縮む日本外交
投稿者: papabushu 投稿日時: 2007/02/06 21:32 投稿番号: [30238 / 43252]
「河信基の深読み」はますます快調だね。
読みはずばり当たっているし、現役記者のブログはマスコミ関係者必読ブログになっていると書いている。
小泉首相(当事)の二度の訪朝で一時は新イニシアチブが期待された日本外交だが、その後は縮む一方、今や6か国協議でも浮き上がりつつある。
この凋落の最大の原因は、二度の訪朝を拉致問題に矮小化してしまった戦略的思考の欠如にある。その拉致問題すら全く展望が見えず、「大変忸怩たる思いがある」(安倍首相)と愚痴るしかなくなってしまったのだから、深刻な事態と言える。
8日開催が決まった6か国協議は朝米協議をベースに一定のシナリオが決まり、日本には事後通告、了承、というのが実態だ。具体的には、北朝鮮への「見返り」で日本が応分の負担をするということになる。
それを感じ取ったのであろう、米国首席代表のヒル次官補が韓国から来日したのを受け、日本政府首脳は一斉に牽制球を投げた。
「拉致問題に対して北朝鮮が誠意ある対応をとらなければ、日本が何か(支援策を)出すということは基本的にない」(安倍首相)、「(拉致問題の)具体的な話が進まない間は、何とかしてよと言われてもだめだ」(麻生外相)などなど・・・。
せめてもの抵抗というわけだが、今となっては、日本が取れる選択肢は二つに一つしかない。
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http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/13120337.html
これは メッセージ 30219 (martan06 さん)への返信です.
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