『北のベルリン詐欺事件』詳細
投稿者: martan06 投稿日時: 2007/02/04 13:16 投稿番号: [30175 / 43252]
「なんとしてもBDAの金を取り戻せ!」との、金正日の厳命を受けた金桂寛外務次官は、ベルリンへ
飛んで、ヒル次官補に『わが国は、核関連施設の凍結と、国際原子力機関の査察に応じる意向がある』と
囁いた。これが今回の『北朝鮮による、ベルリン「6カ国開催」詐欺事件』の端緒となったものである。
【0−北の「6カ国」参加条件】
・・・・ゼロ・・・・・
【0−米国側の見返り】
①まず、合法的資金の返還
「金次官は1300万ドル要求(50%)。●ヒル次官補は確答せず・・・」
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北としては、とりあえず半額取り戻せば、その後は、なし崩し的に全額取り戻せると踏んだ。
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【1−北の譲歩】
金桂寛外務次官は、「初期段階」として、①北朝鮮は寧辺に集中する核関連施設を凍結し、
②国際原子力機関(IAEA)査察官の復帰とカメラの再稼働に応じる意向がある、と明言。
【2−見返りとして】
①年間50万トンを上回る重油供給か、それに相当するエネルギー支援を求め、
②テロ支援国家指定などの解除に向けた取り組みも求めた模様だ。
今月8日に中国北京で再開される6カ国協議でも同様の主張を繰り返すだろうとのこと。
ただし、「1−②査察官による原子炉の調査や使用済み核燃料棒の再処理施設への立ち入りは認めず、
核実験場への接近や閉鎖、未公開の核開発計画の申告には応じられない姿勢を示唆した、とのこと。
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つまり、北朝鮮はもとより、米国にとっても、「自身のフトコロは全く痛まない」詐欺案件だった。
(ところが【0−】で、グレーザー副次官補は北朝鮮側に「①過ちを認め」「②偽装紙幣銅版を破棄し」
「③偽装紙幣用インクと紙の輸入を完全に中断せよ」と要求。北側は③だけは一応合意したらしい??が
・・・(モチ、口座解除は先延ばし)・・・に、なってしまい。。。
思案中である。。。
これは メッセージ 30169 (martan06 さん)への返信です.
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