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スポーツの世界でも在日旋風吹き荒れる

投稿者: lj_est 投稿日時: 2007/01/03 02:56 投稿番号: [27194 / 43252]
韓国と日本両国で柔道の国家代表を経験した秋山成勲(32、韓国名チュ・ソンフン)が昨年12月31日、大阪の京セラドームで行われた格闘技年末最大イベントである「K−1ダイナマイト」で、日本格闘技のヒーロー桜庭和志を1回TKOで破った。秋山は2004年、K−1ヒーローズ部門(立ち技の自由格闘技)に進出し、2年ぶりにライトヘビー級トップに上がった。

桜庭はプライド(全身を使う自由格闘技)で1990年代、日本格闘技を占領したブラジル選手たちを次々に倒して日本の格闘技のヒーローとなり、昨年初め、K−1に転向した。

秋山と桜庭の試合はK−1最高のビッグマッチで、その対決で秋山が完勝した。秋山はいつもと同じく柔道着を着てリングに上がった。右の腕には太極旗、左の腕には日の丸が刻まれていた。「K−1には国籍がないからいい」という秋山の人生には浮沈が多かった。日本で生まれた秋山は在日韓国人4世だ。日本大学柔道選手権を3連敗するほど優秀な選手だったが、韓国籍であることから日本国家代表になることはできなかった。彼は「帰化すれば迎える」という日本実業チームの求愛を振りはなして1998年、韓国の舞台に進出した。しかし秋山は韓国でもいつも代表選抜戦で脱落した。2000年ただ一度だけ、代表に選ばれた。

モンゴルのアジア選手権で彼は全試合一本勝ちをおさめ、大会MVPとなった。しかしその後、再び代表選抜から脱落すると「韓国は実力優先主義ではない。日本へ行って柔道をする」という言葉を残して韓国を去った。2001年、日本国籍を取得した秋山は、2002釜山(プサン)アジア大会決勝で韓国選手を押して金メダルを獲得した。

2005年11月、秋山はK−1ソウル大会に出場するため来韓した。彼は韓国チーム代表となった。国籍が重要ではないイベントだったから可能なことだった。

彼は勝利をおさめた後、あまり上手ではない韓国語でこう言った。「私は日本人です。でも私の心の中の血は韓国人です」

カン・インシク記者


2007.01.02 16:04:33

(中央日報)
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