秦氏はどこから来たのか?
投稿者: elgfaret 投稿日時: 2007/01/02 02:01 投稿番号: [27091 / 43252]
>>・秦氏はどこから来たのか?
秦氏は弓月君にひきつられて百済から帰化した中国系住民で、各地に住んで機織りなどの技術で多大の貢献をすることになり、平安期の資料(新撰姓氏録)によれば、一族は一万八千七百六十人の多くに上っているそうです。しかし、秦氏についていろいろ調べていくと、「百済系」という『日本書紀』の記述には疑問が生じ、むしろ「新羅系」ではないかと思えてきます。
実際、秦氏は「新羅系」とする説が有力なようです。
その根拠としては、秦氏が多く住んでいたとされる地域から発掘された瓦は「新羅系」の瓦が殆どであったり、また秦氏の氏寺として知られる「広隆寺」にある国宝第一号として有名な「弥勒菩薩半迦思惟像」も、朝鮮半島の新羅地区で出土した弥勒菩薩半迦思惟像(現在、韓国国立中央博物館所蔵)と材質以外はうりふたつであり、しかも広隆寺の仏像の材料である赤松は、新羅領域の赤松であることが判明していることなどがあげられるようです。
私も、秦氏は新羅系の帰化人であることは間違いないのではないかと思います。
以上は「kitunoの謎シリ−ズ」の秦氏の謎」の一部から
これは メッセージ 27090 (nayamiooi2000 さん)への返信です.
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