Re: 日本で核爆発が起きる可能性
投稿者: martan06 投稿日時: 2006/12/29 17:54 投稿番号: [26704 / 43252]
>北朝鮮の貧しい家族があった。父親は無く、母親は子供の為に昼は工場で働き、夜は街で売るマキを取りに山へ行く日々を送っていた。数十年に及ぶ過労状態のストレスは母親の体を徐々に蝕み、ついには大腸ガンとなって現れたのだ。お金さえあれば母の病気を直すことができる。が、息子には僅かなお金の貯えしかなかった。このままでは母の命を助けることができない。
息子は偶然に町で見かけた政府の特別志願兵募集の広告を見つける。特別志願兵とは、ある国で核爆弾を爆発させる任務である。当然自分の命も無くなるわけだが、その見返りとして家族全員の生活の保障が一生得られるのである。母の病気も軍の病院が責任を持って治してくれるのだ。彼は迷わなかった。彼一人が犠牲になれば母親の病気も治り、幼い妹が空腹で泣くことも無いのである。
<あれから数年経った、彼の家族は死に絶えている。
<見返りのはずの、「家族全員の生活の保障」は、完全に嘘であった。
<第一、『核爆弾』そのものが、何年経っても、製造できないらしいのだ。
<ただし、街中には、『核保有国』になったという、『赤い横断幕』だけが張り巡らされている。??
<彼は、うすうす、『これもまた、嘘と捏造』と思っているのだが・・・絶対に口には出さない。
<家族は死に絶えているが、彼だけが生き延びることができたのだ。
<他ならぬ、『偽・核保有国芝居』のおかげである。
<誰も彼を責める事は出来ないのである。
これは メッセージ 26700 (lj_est さん)への返信です.
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