金丸訪朝団
投稿者: nipponn_cyacyacya99 投稿日時: 2006/12/25 14:05 投稿番号: [26311 / 43252]
>金丸訪朝団は、何を話して、
>何をおみやげにもらったんでしょうか。
糞 小沢が知っている!!
一九八三年ラングーン事件が起きた年の十一月に、第十八富士山丸が、密航したと知らずに北朝鮮兵士を乗せて日本に帰ってきた。不安を抱えながら入管局に相談したが、大丈夫ということでその兵士を下ろし、再度北朝鮮に出航した。ところが、北朝鮮で船長ら二人が『スパイ罪』で逮捕され、懲役二十年の刑が宣告され、七年間も獄中生活を強制された。
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北朝鮮は、この紅粉船長と栗浦機関長をいわば人質にとった。二人の釈放問題がその後の訪朝団の大きな課題となり、北朝鮮のテロを面と向かって批判出来ない雰囲気を作り上げていった。二人の釈放には、密航した北朝鮮兵士の引き渡しが条件とされた(家族の帰国には、いったん5人を戻せ、という「条件」と類似)。
1990年、膠着していた第十八富士山丸事件の打開のため「金丸訪朝団」が組織される。「第十八富士山丸の乗組員が帰ってくることが約束されなければ、私は行くわけにはいかない」と言う金丸は、石井一議員(現民主党)を先遣隊として派遣し、北朝鮮の意向を探った。この先遣隊によって「正式訪朝団の際に、北朝鮮が人道的見地から問題を協議し、早期に解決するものとの確信を得た。前途の希望を持てる心証を得た」として、9月に自民党・社会党の合同訪朝団が北朝鮮に向かった。(山拓・平沢が先遣隊か。確信、心証。)
結局、金丸訪朝団は、「戦後四十五年間の謝罪と償い」という主権国家として信じられない3党合意を結ぶ。そして、紅粉船長等の釈放に「前向きな回答」をもらうのである。翌、10月に自民党の小沢一郎幹事長と社会党の土井たか子委員長が平壌に出迎えに行き、ようやく釈放された。この時、小沢・土井の二人は以下のような「礼状」を書かされている。
『自由民主党と日本社会党はこれまで多年にわたり、第十八富士山丸船員の釈放のための切なる要請を行ってきました。この要請を考慮した朝鮮労働党の勧告に従い、今般、朝鮮民主主義人民共和国政府は、共和国の法律を侵害した罪で一五年の労働教化の刑罰を受け服役中の第十八富士山丸の紅粉勇船長と乗浦好雄機関長を人道的見地から大赦令を実施し釈放のうえ日本に返すことにしました。自由民主党と日本社会党は人道主義的立場から第十八富士山丸船員に対して寛大な措置を取られた朝鮮労働党と朝鮮民主主義人民共和国政府に深い感謝の意を表します。自由民主党と日本社会党はこの際、両名が共和国の法律を二度と犯さないようにし、帰国後、両名の言動が日朝友好関係発展に支障を与えることのないよう、あらゆる努力を約束します。』
北朝鮮が二人を不当に勾留したことを「正当」なものとして認め、「寛大な措置」に「深い感謝」の意を表しているのである。さらに、「帰国後、両名の言動が日朝友好関係発展に支障を与えることのないよう」、つまり紅粉船長等二人の口をふさぐという民主主義国家の政党の代表者として自殺行為とも言える約束までしてきている。
この金丸訪朝団から14年。日本は変わり得たのだろうか。
北朝鮮は、8人の家族を帰国させる条件として「帰国後、言動が日朝友好関係発展に支障を与えることのないよう」求めてくるのではないか。この時、日本側はなんと答えるのか。「約束」をしてくるのではないか。してこない、と断言出来ないことが、何とも情けないことである。
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=2365
>何をおみやげにもらったんでしょうか。
糞 小沢が知っている!!
一九八三年ラングーン事件が起きた年の十一月に、第十八富士山丸が、密航したと知らずに北朝鮮兵士を乗せて日本に帰ってきた。不安を抱えながら入管局に相談したが、大丈夫ということでその兵士を下ろし、再度北朝鮮に出航した。ところが、北朝鮮で船長ら二人が『スパイ罪』で逮捕され、懲役二十年の刑が宣告され、七年間も獄中生活を強制された。
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北朝鮮は、この紅粉船長と栗浦機関長をいわば人質にとった。二人の釈放問題がその後の訪朝団の大きな課題となり、北朝鮮のテロを面と向かって批判出来ない雰囲気を作り上げていった。二人の釈放には、密航した北朝鮮兵士の引き渡しが条件とされた(家族の帰国には、いったん5人を戻せ、という「条件」と類似)。
1990年、膠着していた第十八富士山丸事件の打開のため「金丸訪朝団」が組織される。「第十八富士山丸の乗組員が帰ってくることが約束されなければ、私は行くわけにはいかない」と言う金丸は、石井一議員(現民主党)を先遣隊として派遣し、北朝鮮の意向を探った。この先遣隊によって「正式訪朝団の際に、北朝鮮が人道的見地から問題を協議し、早期に解決するものとの確信を得た。前途の希望を持てる心証を得た」として、9月に自民党・社会党の合同訪朝団が北朝鮮に向かった。(山拓・平沢が先遣隊か。確信、心証。)
結局、金丸訪朝団は、「戦後四十五年間の謝罪と償い」という主権国家として信じられない3党合意を結ぶ。そして、紅粉船長等の釈放に「前向きな回答」をもらうのである。翌、10月に自民党の小沢一郎幹事長と社会党の土井たか子委員長が平壌に出迎えに行き、ようやく釈放された。この時、小沢・土井の二人は以下のような「礼状」を書かされている。
『自由民主党と日本社会党はこれまで多年にわたり、第十八富士山丸船員の釈放のための切なる要請を行ってきました。この要請を考慮した朝鮮労働党の勧告に従い、今般、朝鮮民主主義人民共和国政府は、共和国の法律を侵害した罪で一五年の労働教化の刑罰を受け服役中の第十八富士山丸の紅粉勇船長と乗浦好雄機関長を人道的見地から大赦令を実施し釈放のうえ日本に返すことにしました。自由民主党と日本社会党は人道主義的立場から第十八富士山丸船員に対して寛大な措置を取られた朝鮮労働党と朝鮮民主主義人民共和国政府に深い感謝の意を表します。自由民主党と日本社会党はこの際、両名が共和国の法律を二度と犯さないようにし、帰国後、両名の言動が日朝友好関係発展に支障を与えることのないよう、あらゆる努力を約束します。』
北朝鮮が二人を不当に勾留したことを「正当」なものとして認め、「寛大な措置」に「深い感謝」の意を表しているのである。さらに、「帰国後、両名の言動が日朝友好関係発展に支障を与えることのないよう」、つまり紅粉船長等二人の口をふさぐという民主主義国家の政党の代表者として自殺行為とも言える約束までしてきている。
この金丸訪朝団から14年。日本は変わり得たのだろうか。
北朝鮮は、8人の家族を帰国させる条件として「帰国後、言動が日朝友好関係発展に支障を与えることのないよう」求めてくるのではないか。この時、日本側はなんと答えるのか。「約束」をしてくるのではないか。してこない、と断言出来ないことが、何とも情けないことである。
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=2365
これは メッセージ 26289 (identitynipponjin さん)への返信です.
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