Re: 歴史に学べ、文化は高きより低きへ
投稿者: yume215 投稿日時: 2006/12/21 22:34 投稿番号: [25848 / 43252]
文化はその時代、時代で、高い文化圏から低い文化圏への
自然に流れ下るものです。
かつて、奈良時代に日本は高い文化を持った中国文明を
「朝鮮半島を中継して」たくさん受け入れました。
それが国作りの基礎となったのは事実ですね。
ただし鎌倉時代以後は、受け入れた中国文化・文明を
利用しながら、独自の文化もしっかり育てていきました。
そして蓄積した日本の文化・文明が19世紀の近代化で
花開き、今度は日本文化・文明が高きになり、朝鮮や中国に
輸出し出したわけです。
近代政治、経済、技術用語の漢字語はほとんど日本人が作り、
韓国の六法は日本の法律の丸写しからスタートし、
新しい法律も、先進の日本の法律を借用アレンジしています。
また中国共産党の創立メンバー13人中、初代主席の陳独秀以下
9人が日本留学組で、日本語のマルクスレーニン本で思想を
学んだわけです。
つまり奈良時代に日本が中国の律令制を
導入したのとは逆の流れが出来たわけです。
19世紀半ば以後のアジアでは
文化の高き=日本、文化の低き=中国・韓国という構図になった
わけです。
文化はその時代、時代で、高きから低きへ流れるという
だけです。
それだけの話ですよ。
これは メッセージ 25828 (bigchinko55 さん)への返信です.
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