6か国協議を深読み
投稿者: papabushu 投稿日時: 2006/12/12 08:42 投稿番号: [24449 / 43252]
18日に北京で再開される6か国協議を深読みしてみよう。
結論から言うと、米国が金融制裁を解除したことに北朝鮮が応えたもので、タフな交渉がようやく始まるということになる。
1年1カ月ぶりとなる今回の協議の特徴は、北朝鮮でミサイル・核実験を主導した軍強硬派が力を増している一方、米国ではラムズフェルド、ボルトンといった強硬派が更迭された構図の下で再開されることにある。
非公式の朝米直接会合を経てのことだけに、形は6か国協議でも、事実上は朝米協議が中心になるが、米国がかなりの譲歩を示さない限り、成果を得ることは難しいだろう。休会を挟んで来年にずれ込む可能性が高い。
まず開催に至った経過だが、中国外務省は11日、秦剛・副報道局長の声明として、6か国協議を18日に北京で再開するとウェブサイトに掲載した。中国が8日、関係各国に16日開催の日程を打診し、いったん合意していたが、北朝鮮側からの要請で2日ずれた。
10日付の英紙ファイナンシャル・タイムズが「マカオのバンコ・デルタ・エイシア(BDA)が北朝鮮の金塊を購入し、最近、米財務省に申告した」と報じている。
北朝鮮は年6㌧から9㌧の金塊をBDAに預け、ロンドン市場を睨みながら売却、現金化し、各種貿易代金を決済している。その凍結が金融制裁の核心であったが、米国がそれを解いたことで、金融制裁問題は事実上、山を越えた。
10月末の朝米非公式協議で約束したことだが、北朝鮮もそれを確認し、6か国協議復帰に踏み切ったということである。
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/8504682.html
北朝鮮ペースにさせないように、安倍ちゃん、頑張れ!
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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