ブッシュ・ドクトリン死亡宣告書
投稿者: papabushu 投稿日時: 2006/12/08 17:49 投稿番号: [23968 / 43252]
べーカー元米国務長官ら超党派の「イラク研究グループ」(ISG)が6日、ブッシュ米大統領にイラク政策の変更を求める報告書を提出した。
報告書はイラク政策を失敗と断定し、08年の第1四半期(1〜3月)までの米軍撤退、イランやシリアとの対話など包括的な「新しい外交努力」を求めるなど、武力依存のブッシュ・ドクトリンを事実上、否定した。
遅きに失したと言える。
米兵の死亡が月100人に上り、レッドラインの3000人突破目前である。戦費も1週間に20億ドルに達し、対外累積債務が3兆ドルを超える世界最大の債務国の経済をじわじわと破綻へと追い込んでいる。
イラク、北朝鮮、イランを「悪の枢軸」と名指し批判し、先制攻撃で順次潰すとした冒険主義的なブッシュ・ドクトリンは、事実上、死亡宣告されたといって良かろう。
ブッシュ政権のイラク政策が情報捏造による大義なき侵略であったことは今や衆知の事実だが、それ以前に、盲目的で、愚かなものであった。
捏造とデタラメな情報に基づいて無謀な攻撃を命令し、多くの人命を失ったブッシュ大統領の責任が今後、問われることになろう。
ラムズフェルドらも更迭され、イラク政策の変更は、根底でつながっている対北朝鮮政策の見直しに連動することは必至だ。
「イラク報告書」は日本政府内にも動揺を引き起こしているが、対北朝鮮政策とどう連動していくか、注目される。
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/8187895.htmlブッシュもやばくなってきた。
久間と安倍も、責任のなすりあいが始まった。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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