北朝鮮核開発問題

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トゥ・ドゥ記念政論は金正哲直筆か

投稿者: gohnnissan 投稿日時: 2006/11/26 18:15 投稿番号: [22448 / 43252]
  ・・・10月15日付の労働新聞に注目すべき論文が掲載されている。
  金日成が青年時代に立ち上げた革命組織「打倒帝国主義同盟」(トゥ・ドゥ)結成80周年を記念して発表された「祖国が我々を見守っている」と題する長文の政論で、副題に「トゥ・ドゥ結成80周年を迎えた先軍朝鮮の3、4世に捧げる」とある。

  特異なのは、「わが」「我々」と主語が一人称であることだ。
  「『祖国が我々を見守っている』は、我々3、4世の血を沸き立たせる聖なる呼びかけであり、金正日先軍時代の厳粛な宣誓である」と、3、4世を代表して“誰か”が書いたことを示唆している。
  「唯一指導体系」という権威主義的序列意識の強い北朝鮮で、そのようなことが許されるのは自ずと限られる。党機関紙であり、日本の新聞のように論説委員に任せるということはできない。

  筆者は三代目後継者、つまり、金正哲である可能性が高い。
  25歳の青年にしては出来すぎた文章であるが、そこは、先代2人がそうであったように専任のゴーストライターが付いている。
  金正日総書記が後継者時代の1970年代に似たような政論が労働新聞に掲載され、後に本人のものであることが公式に確認されたが、同じような手順を踏んでいるとみられる。
  内部では政治思想学習の必読文献に指定され、権威付けが進行していよう。

「河信基の深読み」から
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/7171274.html
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