★5027作戦計画★その2
投稿者: usohademe 投稿日時: 2006/11/15 17:45 投稿番号: [21108 / 43252]
想定Ⅱ:韓国の必至の抵抗20日間
北朝鮮人民軍の電撃侵攻に直面して、韓国がもちこたえられるかどうかは、二つの面から見る。
第一に、韓国軍が独力で北朝鮮人民軍の攻撃を5〜15日もちこたえられるかどうか。
第二に、韓国軍が米軍と韓国軍の総動員期間に、防衛線を15〜20日間引き続き守りきれるかどうか
である。
韓国軍は“三八度線”付近に数段の防衛線を設けているが、地形の制約のゆえに、防衛線は極めて不十分である。これらの防衛線の戦略目標は北朝鮮人民軍が大規模に侵攻して可能な限り北朝鮮軍の兵員と装備を消耗させることである。韓国軍の防衛線は名づけて“朝鮮障害システム”という。このシステムは地雷区、有刺鉄線網、犬釘からなり、地雷区は北朝鮮人民軍歩兵の侵攻を遅延させる。「5027作戦計画」によれば、地雷区は少なくとも1〜3日侵攻を遅延させるが、もしこれらの障害がなければ北朝鮮軍は24〜72時間でソウルを攻撃できる。
想定Ⅲ:米軍82空挺師団が平壤を攻撃する
一旦韓国が北朝鮮の侵攻をもちこたえるならば、米軍の増援部隊は計画通りに朝鮮半島に到着し、“北朝鮮を徹底的に壊滅する”計画を実行する。具体的には平壤を占領し、北朝鮮政権を転覆させる。この戦略目的を実現するために,米軍は半分の軍隊を動員する。すなわち69万の陸軍と160隻の戦艦および1600機の戦闘機である。米軍は北朝鮮に対して全面的侵攻を発動する前に、やはり大規模な空襲を行い、それに続けて米軍第82空挺師団、海軍陸戦隊第1遠征旅団と韓国の多くの師団が北朝鮮東海岸で水陸両用侵攻を発動する。これと同時に、ソウルの米韓軍隊も反攻を開始する。米韓連合軍は平壤へ向けてすみやかに進撃し、最後に平壤で会師する。
これまでの「5027作戦計画」との違いは、この段階で米韓連合軍が直面する最大の脅威は北朝鮮人民軍の核兵器である。平壤が極度の脅威に直面した状況下で、米韓連合軍は北朝鮮人民軍が核兵器を使用する可能性を考慮せざるをえない。
新たな「5027作戦計画」の最大の変化は、北朝鮮人民軍の核兵器動態をいかに捕捉するかであり、いかなる状況下で戦術核兵器を用いて、「先んずれば人を制する」ことができるか、それによって北朝鮮人民軍の核兵器の「使用可能」な状態をなくするかである。
実際にはペンタゴンであれ、韓国国防部であれ、新たな「5027作戦計画」では戦術核兵器で交戦する結果をはっきりと想定することは、想定しようがない、これが現実である。
北朝鮮人民軍の電撃侵攻に直面して、韓国がもちこたえられるかどうかは、二つの面から見る。
第一に、韓国軍が独力で北朝鮮人民軍の攻撃を5〜15日もちこたえられるかどうか。
第二に、韓国軍が米軍と韓国軍の総動員期間に、防衛線を15〜20日間引き続き守りきれるかどうか
である。
韓国軍は“三八度線”付近に数段の防衛線を設けているが、地形の制約のゆえに、防衛線は極めて不十分である。これらの防衛線の戦略目標は北朝鮮人民軍が大規模に侵攻して可能な限り北朝鮮軍の兵員と装備を消耗させることである。韓国軍の防衛線は名づけて“朝鮮障害システム”という。このシステムは地雷区、有刺鉄線網、犬釘からなり、地雷区は北朝鮮人民軍歩兵の侵攻を遅延させる。「5027作戦計画」によれば、地雷区は少なくとも1〜3日侵攻を遅延させるが、もしこれらの障害がなければ北朝鮮軍は24〜72時間でソウルを攻撃できる。
想定Ⅲ:米軍82空挺師団が平壤を攻撃する
一旦韓国が北朝鮮の侵攻をもちこたえるならば、米軍の増援部隊は計画通りに朝鮮半島に到着し、“北朝鮮を徹底的に壊滅する”計画を実行する。具体的には平壤を占領し、北朝鮮政権を転覆させる。この戦略目的を実現するために,米軍は半分の軍隊を動員する。すなわち69万の陸軍と160隻の戦艦および1600機の戦闘機である。米軍は北朝鮮に対して全面的侵攻を発動する前に、やはり大規模な空襲を行い、それに続けて米軍第82空挺師団、海軍陸戦隊第1遠征旅団と韓国の多くの師団が北朝鮮東海岸で水陸両用侵攻を発動する。これと同時に、ソウルの米韓軍隊も反攻を開始する。米韓連合軍は平壤へ向けてすみやかに進撃し、最後に平壤で会師する。
これまでの「5027作戦計画」との違いは、この段階で米韓連合軍が直面する最大の脅威は北朝鮮人民軍の核兵器である。平壤が極度の脅威に直面した状況下で、米韓連合軍は北朝鮮人民軍が核兵器を使用する可能性を考慮せざるをえない。
新たな「5027作戦計画」の最大の変化は、北朝鮮人民軍の核兵器動態をいかに捕捉するかであり、いかなる状況下で戦術核兵器を用いて、「先んずれば人を制する」ことができるか、それによって北朝鮮人民軍の核兵器の「使用可能」な状態をなくするかである。
実際にはペンタゴンであれ、韓国国防部であれ、新たな「5027作戦計画」では戦術核兵器で交戦する結果をはっきりと想定することは、想定しようがない、これが現実である。
これは メッセージ 21107 (usohademe さん)への返信です.
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