全体的な情勢を再び振り返ると
投稿者: muneobus 投稿日時: 2003/09/26 10:51 投稿番号: [2110 / 43252]
これは推測だが、要するに金豚は、最初から核を放棄するつもりなんて無かったんだ。ビンゴバンゴ氏か誰かが、昔言ってたが、北朝鮮では、金豚は言うまでもなく、他の軍国主義者達の方も危険極まりない。だから、核を完全に放棄するようなことになったら、そういう軍国主義者達も黙ってはいない。
でも、日韓その他による経済支援で、軍国主義者達も満足するんじゃないか?って思う人がいるかもしれないが、そもそも経済支援の前提となっている、「検証可能かつ不可逆的な核放棄」自体がナンセンスだと、俺なんかはずっと感じている。
6カ国協議では、北に多国間査察の受け入れを迫っていくことになるだろう、そしてその努力自体は評価しても良いが、俺は悲観的だな。中立的な国連の査察チームならまだしも、アメリカがズカズカと自国に乗り込んでくることを、金豚と軍国主義者達が許すと思うか?別に、金豚シンパでもなんでもないが、それは立派な「主権の侵害」とも言える。それだったら、半分の国民が飢え死にしても良いから、核で自国に立て篭もって、この刹那を謳歌していこう、っつーことだろう。
この観点から言えば、中国は北朝鮮にとって必ずしも役に立たない。結局中国は、北の核の野望を挫こうとしてるんだからな。だから、最終的には中国を敵に回してでも、核開発を継続するんじゃないのか(核を他国に売れば、外貨だって稼げる)。
簡単にまとめると、北朝鮮が核を放棄するかどうか、を考えるのは非現実的だろう。問題はいかにして、金豚王朝を軟着陸させるかどうか、だ。6カ国協議も、本当はそのためのもの。
これは メッセージ 2109 (gogai3000 さん)への返信です.
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