日本の核開発能力は? 技術あれど実証
投稿者: publicopinion100 投稿日時: 2006/11/15 12:20 投稿番号: [21068 / 43252]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061115-00000001-san-soci
「日本の核開発能力は? 技術あれど実証は困難 地下実験ムリ」
「海外は日本を「潜在的核保有国」とみなしている。「日本の技術力があれば、数カ月で核兵器を保有できる」(米紙クリスチャン・サイエンス・モニター)というのが、国際社会の一般的な認識で、北朝鮮の核実験を契機に日本の核武装を警戒する論調が展開されている。本当に日本が独自に、短期間で核兵器を製造することは可能なのだろうか−。イデオロギーや国際政治の問題とは切り離して、技術的な側面から日本の核兵器開発の現実性を検証しておく必要がありそうだ。
▼材料
「材料は問題なく確保できそうに思えるが、原子炉物理が専門の技術評論家、桜井淳(きよし)氏は「簡単には判断できない」と指摘する。
長崎型原爆で使われるのは、核分裂を起こしやすいプルトニウム239の割合が約93%の兵器級プルトニウムだが、日本の原発(軽水炉)の使用済み燃料は不要なウランなどから分離・精製してもプルトニウム239の割合が65%程度にしかならない。」
【ウラン235のガス拡散方式による精製も、同じ工程を繰り返すことで精製度を上げて行く。65%に精製できることは、さらに精製度が上がることを言っているに過ぎないことに気がつかない! 一言で言えば、専門家でも何でもない。ただの素人!】
▼技術
一方、原爆の原理や基本構造はそれほど難しいものではなく、「臨界計算や基本設計は大学院修士1年レベルの炉物理の知識があればできる」(桜井氏)とされる。
しかし、長崎型の原爆では、100万分の1秒より高い精度で爆発を制御する「爆縮」と呼ばれる高度な技術が不可欠。原子力を平和利用に限定してきた日本では、爆縮に精通した専門家はいないという。「設計通りに爆縮が起こせるかどうかは、実験を積み重ねて検証する必要がある。北朝鮮やパキスタンなどのように日本より技術力が未熟な国でも達成された技術なので決して不可能なわけではないが、すぐにもできるほど簡単ではない」
【↑これは完全に嘘。 爆縮技術は何も原爆だけの技術ではない。 日本独自の人工ダイヤモンド製造では100万分の1秒程度の爆縮技術は日常的に行われており、高度な技術が確立している。問題は爆縮対象になる質量の大きい物質の爆縮だが、プルトニウム239を実際に用いなくてもできる。
】
▼実験
国産の原爆が完成したとしても、最終段階の実験はどうするのか。日本の国土の中で、地下核実験の場所を確保するのは限りなく難しいと考えるのが普通だ。
米国はウラン爆弾は実験なしで広島に投下したが、プルトニウム爆弾では長崎に投下する前に実験を行っている。 高度な爆縮技術を要するプルトニウム爆弾では、核実験に成功することと核保有が同義とされてきた。イスラエルだけがその例外で、核実験を行っていないが、200発のプルトニウム爆弾を保有しているとされる。
桜井氏は「1940年代と現在の決定的な違いは、コンピュータの存在。世界最先端の日本のシミュレーション技術で、実験を行わずに原爆の信頼性を検証する方法もある」としている。 しかし、実験データの裏付けがないシミュレーション結果は、信頼性に疑問が残る可能性も否めない。実際に核兵器を持とうとすれば、安全が確保できる専用施設を造るだけでも数年は要する。
【ガン・バレット方式のウラン爆弾は実験なしでも、間違いなく爆発するので実験の必要はない。 爆縮型のプルトニウム爆弾は、日本が世界に誇る超高速コンピュータを用いれば、微細構造まで含めて、シミュレーションで再現でき、実験の必要なない。イスラエルと同様に実験なしでも日本はプルトニウム爆弾を保有する技術は確立している。
問題は、臨界前実験でプルトニウムの発生状態・分布状態の計測が行えれば、実際に爆発させるより、何十倍も精度のいいデータは取れる。その実験設備の建設には、確かに数年を要するかもしれないが、完全に見通しのついた技術である。 】
「日本の核開発能力は? 技術あれど実証は困難 地下実験ムリ」
「海外は日本を「潜在的核保有国」とみなしている。「日本の技術力があれば、数カ月で核兵器を保有できる」(米紙クリスチャン・サイエンス・モニター)というのが、国際社会の一般的な認識で、北朝鮮の核実験を契機に日本の核武装を警戒する論調が展開されている。本当に日本が独自に、短期間で核兵器を製造することは可能なのだろうか−。イデオロギーや国際政治の問題とは切り離して、技術的な側面から日本の核兵器開発の現実性を検証しておく必要がありそうだ。
▼材料
「材料は問題なく確保できそうに思えるが、原子炉物理が専門の技術評論家、桜井淳(きよし)氏は「簡単には判断できない」と指摘する。
長崎型原爆で使われるのは、核分裂を起こしやすいプルトニウム239の割合が約93%の兵器級プルトニウムだが、日本の原発(軽水炉)の使用済み燃料は不要なウランなどから分離・精製してもプルトニウム239の割合が65%程度にしかならない。」
【ウラン235のガス拡散方式による精製も、同じ工程を繰り返すことで精製度を上げて行く。65%に精製できることは、さらに精製度が上がることを言っているに過ぎないことに気がつかない! 一言で言えば、専門家でも何でもない。ただの素人!】
▼技術
一方、原爆の原理や基本構造はそれほど難しいものではなく、「臨界計算や基本設計は大学院修士1年レベルの炉物理の知識があればできる」(桜井氏)とされる。
しかし、長崎型の原爆では、100万分の1秒より高い精度で爆発を制御する「爆縮」と呼ばれる高度な技術が不可欠。原子力を平和利用に限定してきた日本では、爆縮に精通した専門家はいないという。「設計通りに爆縮が起こせるかどうかは、実験を積み重ねて検証する必要がある。北朝鮮やパキスタンなどのように日本より技術力が未熟な国でも達成された技術なので決して不可能なわけではないが、すぐにもできるほど簡単ではない」
【↑これは完全に嘘。 爆縮技術は何も原爆だけの技術ではない。 日本独自の人工ダイヤモンド製造では100万分の1秒程度の爆縮技術は日常的に行われており、高度な技術が確立している。問題は爆縮対象になる質量の大きい物質の爆縮だが、プルトニウム239を実際に用いなくてもできる。
】
▼実験
国産の原爆が完成したとしても、最終段階の実験はどうするのか。日本の国土の中で、地下核実験の場所を確保するのは限りなく難しいと考えるのが普通だ。
米国はウラン爆弾は実験なしで広島に投下したが、プルトニウム爆弾では長崎に投下する前に実験を行っている。 高度な爆縮技術を要するプルトニウム爆弾では、核実験に成功することと核保有が同義とされてきた。イスラエルだけがその例外で、核実験を行っていないが、200発のプルトニウム爆弾を保有しているとされる。
桜井氏は「1940年代と現在の決定的な違いは、コンピュータの存在。世界最先端の日本のシミュレーション技術で、実験を行わずに原爆の信頼性を検証する方法もある」としている。 しかし、実験データの裏付けがないシミュレーション結果は、信頼性に疑問が残る可能性も否めない。実際に核兵器を持とうとすれば、安全が確保できる専用施設を造るだけでも数年は要する。
【ガン・バレット方式のウラン爆弾は実験なしでも、間違いなく爆発するので実験の必要はない。 爆縮型のプルトニウム爆弾は、日本が世界に誇る超高速コンピュータを用いれば、微細構造まで含めて、シミュレーションで再現でき、実験の必要なない。イスラエルと同様に実験なしでも日本はプルトニウム爆弾を保有する技術は確立している。
問題は、臨界前実験でプルトニウムの発生状態・分布状態の計測が行えれば、実際に爆発させるより、何十倍も精度のいいデータは取れる。その実験設備の建設には、確かに数年を要するかもしれないが、完全に見通しのついた技術である。 】
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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