>すくいようの無い国
投稿者: minnnanakayokushimashou 投稿日時: 2003/09/23 17:02 投稿番号: [2037 / 43252]
>やはり金バカ王朝を潰さない限り、どうしようもない。
日本の国益という観点から考えると、現在の北の独裁体制ができるだけ長く続いたほうがいいでしょうね。
地政学的に半島国家はどうしても仮想敵国になります。これは人間の力ではどうしようもありません。
これを前提にすれば、北の現体制が続けば続くほど北の国力は疲弊し、人口も増えず、軍事力も増強せず、日本に対する地政学リスクは減少します。
また、同様な観点から南北対立が続くほうがそれだけ日本に対する北の軍事ベクトルは分散します。
こういった地政学的観点から見て、日本にとって一番怖いのは、やはり北が韓国に呑み込まれて、統一韓国が成立することでしょう。
北の脅威が無くなった統一韓国は必ずや米国離れして、中国の傘下に入ると思います。そして中国をバックにして、また抜き難い事大主義が復活し、今以上にやっかいな反日国家となることでしょう。
だから、拉致問題と核問題さえなんとかなれば、北の現体制が続くことは日本の国家利益にかなうのです。
こういった考えは、いわば「悪魔の地政学」です。つまり日本の国家利益の為には、北の圧制に苦しむ大多数の住民はどうなってもいいという考えで、日本人のひとりひとりが心の奥底に抱くいわば民族生存の為の集合無意識です。善悪の問題ではありません。
これに対して北の体制を転覆させて北の住民を解放してやらなければならないというのは、西欧流の自由平等博愛主義でしょうが、日本がそんな面倒なことにまきこまれる必要はありません。日本海の向こうから火の粉がかからないように注意深く見守っていればいいのです。
ただ、つけくわえますと、こんなわたしでも北の住民の悲惨な現状を映像等で目にすると抑え様のない同情心が湧くのもたしかです。人間って、不思議かつ複雑ですね。
これは メッセージ 2033 (gogai3000 さん)への返信です.
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