被爆国だから保有しない論は、非論理的
投稿者: qawedrftgyhujiko 投稿日時: 2006/11/06 11:30 投稿番号: [19544 / 43252]
被爆国だから、核兵器を保有しないというはなしは、全く論理的ではない。核軍縮というのは、そもそも核兵器が強力すぎて、全人類が一日にして滅亡するリスクを負ってしまうという理由で、進めている。
被爆した国だけが、その危険性を理解できるのかというと、そんな事は無い。被爆していなくてもその強力な威力を各国は理解しており、従って基本的には、核兵器は軍縮に向かうべきであると考えている。
ただ、仮に核軍縮が進むと、かえって核戦争の危機が近づく可能性もあるということは気をつけないといけない。核で世界が滅ぶという危機意識ゆえに戦争が回避されている側面があるためだ。核を使っても世界は滅びるほどには傷つかないなら、核は使用される可能性もある。
要するに、抑止力としての核とは、世界が滅亡する危険性をはらむ規模によって支えられている。
核軍縮をせず、世界中の国が核兵器を保有するとき、国家間の戦争は大幅に抑制されるだろう。
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