社会に対する責任として子殺しを選択した
投稿者: ayuka_t_a 投稿日時: 2006/11/05 23:45 投稿番号: [19460 / 43252]
直木賞作家・坂東眞砂子さんのエッセイから
>猫に言葉が話せるなら、避妊手術など望むはずがないし、避妊手術を施すのが飼い主の責任だといっても、それも飼い主の都合。「子種を殺すか、できた子を殺すかの差だ。避妊手術のほうが、殺しという厭なことに手を染めずに済む」。そもそも、「愛玩動物として獣を飼うこと自体が、人のわがままに根ざした行為なのだ。獣にとっての『生』とは、人間の干渉なく、自然のなかで生きることだ」。人間は、避妊手術をする権利もないし、子猫を殺す権利もないが、「飼い主としては、自分のより納得できる道を選択するしかない」。
「自分の育ててきた猫の『生』の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した。もちろん、それに伴う殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである」
子猫殺しも核問題も所詮人間のエゴだと思う今日この頃。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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