北朝鮮核開発問題

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Re: ひとつだけ聞きたい!!

投稿者: kanewatenkano 投稿日時: 2006/11/05 22:21 投稿番号: [19427 / 43252]
>見解としては

1)輸出産業を保護するための為替介入→米国債購入
2)積極的購入を求める米国政府のプレッシャー

つまり相互の利益が合ってFBの大量発行につながってる


その質問に正確に答える自信はさすがにないのだけど。。。
話が逸れてほとんど的はずれかも知れないけど。。。

敗戦後、日本を占領したアメリカは
日本の復興を願っていたのは事実

だから1ドル300円にさらにプレミアを付けて360円にしてくれた
日本はアメリカにせっせと輸出し外貨を稼いだ
しかし余りにもその弊害が大きすぎて
ニクソンショックで今の変動相場制に移行した
(もっとも日本だけがその原因ではないが)

日本は「円高を嫌う傾向」が非常に強い

しかし円高とは「円が強くなる」ことなので
基本的には喜ばしいことである
外国人に言わせると
「政治家は自国通過が強くなることを目標としており、逆に、自国の通貨が弱くなれば政権交代だってあり得る」
これが外国のコモンセンスだがそれは日本には当てはまらない
日本のマスコミはただただ「円高不況が来るぞ」
この視点のみで扇動的な報道を繰り返していた

もっとも30年くらい前のマスコミはマルクス思想が強く
「企業は労働者を搾取している」この理論で
日本の企業が東南アジアなどに進出していくと
「エコノミックアニマル」と日本企業を自虐的に報道していた
しかし東南アジア各国は日本企業をエコノミックアニマルとは呼んでいない
つまり日本のマルキストのマスコミの捏造だった

それが一転して円高になると「円高不況だ」とマスコミは騒ぎ始めた
確かに輸出企業にとって「円高はマイナス要因」である
しかし、円高になれば、輸出メーカーは困るが
消費者である一般国民は大きなメリットもある
原油だって食料品だって海外旅行だって何だって「安くなる」
ましてや資源がなくて輸入に頼っている日本は
輸入大国でもあるのだから「円高メリット」の恩恵は大きい
しかしマスコミは輸出企業のみの観点からのみ報道し続けた

敢えて昭和天皇のことに触れておく
最近、ある雑誌で知ったことだが
「昭和天皇は円高になることは日本の為にいいことではないか」
側近にそう漏らしていたようだ
この昭和天皇の相場観は実に正しい

そして今の今である

日本経団連のトヨタの奥田会長は3〜4年前に
「円は110円前後が望ましい」発言をしている
当時の財務省はこれを真に受け
110円以下の「円高になると為替介入」をしていた

余りに日本政府が為替相場に介入し続けるので
アメリカからクレームが付いた
それは当然だろう
「すべては市場に任せるべき」なのだから
すると日本の財務省は今度は口先介入を始めた
実に笑えるのである

しかし、いずれにしても
ニクソンショックで固定相場制から変動相場制に変わった時も
日経連の奥田会長発言でも
「日本政府が為替介入をして莫大な損害があった」のは事実
市場は実に大きい
日本政府がかなりな資金で介入をしたところで
世界中のマネーが動いている市場ではたかだか知れている

ここで問題にしたいのは
輸出企業のトヨタなどの利益を守る為に
日本の莫大なカネが投入されていたと言うこと

日本政府は赤字国債で台所が火の車になっている
それなのに輸出企業を援護射撃するために
大事なカネを国民の為でなく企業の為のに投資していたことである

そういうカネはもっと国民の資産になるよう使うべきではないか


二の「積極購入を求めるアメリカのプレッシャー」
これはわからない

しかしアメリカは常に高金利政策を取り続けている
そうでなければアメリカはやって行けない
高金利の魅力ある米国債でなければ誰も買ってくれないからだ

まさにゼロ金利の日本が典型的だったが
日本のゼロ金利の国債を買うより
「高い米国債を買った方が張るかに有利」
だから機関投資家もそういう投資をしている
これはアメリカから強制されたのでも何でもなく
ほとんどゼロ金利の日本国債より高い金利の米国債の方が
「投資効果が非常に大」であったということに過ぎない

梅酒を飲んでいたら酔っぱらった♪
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