北朝鮮核開発問題

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核施設へのピンポイント爆撃か全面制圧か

投稿者: mitokoumon_2002 投稿日時: 2003/09/21 09:40 投稿番号: [1942 / 43252]
北朝鮮の核兵器開発を阻むために、核関連施設をピンポイント爆撃するという戦術は94年当時からアメリカ政界や軍部で唱えられていた。
目標をあくまで限定したこの種の爆撃は外科手術にも似るため「サージカル・ストライク」とも呼ばれた。
ピンポイント爆撃という政策をとるには、金正日政権に対し「この攻撃はあくまで核施設破壊のみに限定し、全面攻撃ではない。それでもなお北朝鮮側がもし全面攻撃で応じる場合は米軍も全面攻撃をかけ、北の政権を完全に破壊する」という趣旨を伝達すればよいでしょう。
その一方、米軍が全面戦争を覚悟で北朝鮮を攻撃しなければ、この核問題は決して解決できないとする主張もある。
「北の火砲・ミサイルの威力も米軍・韓国軍が空軍力を総動員して攻撃し、さらに戦術ミサイルへの防衛網を築くことで大幅に制圧できます。
韓国空軍の従来からの550機の戦術機に加えて、米軍が空母の搭載機も含め、戦術攻撃機部隊を増強する一方、イージス艦、パトリオット防空ミサイルなどでの総合的なミサイル防衛の大強化を図るわけです」
米軍は一日出撃4千回(イラク攻撃の頂点でも一日の出撃は800回だった)もの猛爆を加え、海兵隊による敵の背後への上陸作戦を断行すれば、30日間から60日間で金正日政権を打倒できる。
北朝鮮の「レジーム・チェンジ(政権変更)」が目標なのである。

北朝鮮が国際社会に突きつける種種のトラブルはしょせん金正日政権の体制そのものを崩さない限り、解決を見ないというコンセンサスの認識が常識化しつつある。

まさに「金正日はいま世界でもっとも過酷で邪悪な暴虐者」なのだ。

わが日本としてもこの本音をしっかりと認識して、拉致や核兵器をはじめとする北朝鮮問題の解決に協力姿勢を固めることが国益にかなう道である。
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