ser.: かの国の体制を維持する意味
投稿者: shutehaan 投稿日時: 2006/11/02 13:05 投稿番号: [18160 / 43252]
周りは、体制そのものに疑問を持っている。
かの国は体制の維持を要求する。
かの国の体制そのものが悪いわけではない。
いかなる体制であろうとも、リーダーがしっかりしていれば安定する。
現代における健全な社会は、短いサイクルでリーダーが交代することにより、その構成が変化し問題の解決や局面の打開を図る。
リーダーが代わるのは問題が起こったときばかりではないが、問題が起こり続けているのに、リーダーや体制の構成・構造が変わらないということはない。
わが国の歴史にも、長くリーダーの変わらない時期があった。
しかしそれは、社会と生活のレベルが違う。
長期政権で維持できるのは、レベルの低い社会と生活水準でしかない。
長きにわたりその構成を変えないシステムは問題を内在させやすい。
一見問題なく運用されているシステムでも、定期的にシステムの構成を変化させることで、内在化した問題を表面化させることができる場合がある。
あまり良い例ではないが、大統領が変わるたびに、隠れていた犯罪が明るみに出ることが多いのはご存知の方も多いと思う。
かの国の隣の大国でさえ、体制はほとんど変わらないが、構成は定期的に変わる。感心するようなレベルでもないが、かの国ほどのこともない。
長きにわたって君臨が許されるのは、象徴的なものぐらいだ。
援助がなければ国を維持できないのは、要求する社会・生活レベルに見合わないその体制に問題がある。外部に援助を要請しつづける時点で、リーダーの指導力に問題があることも明らかである。少なくともこの点を放置して、体制を維持するために援助を続けることは、かの国の国民に対する虐待でしかない。在日の送金も同じ意味でしかない。
在日は、日本のシステムの中なら、送金できるほど儲けるのに、なぜ同じシステムを祖国に作ろうとしないのだろう。不思議ではある。
これは メッセージ 18145 (shutehaan さん)への返信です.
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