金正日を震撼させた中国・胡錦濤親書の中身
投稿者: seironda 投稿日時: 2003/09/14 11:01 投稿番号: [1791 / 43252]
「貴国が核開発を続ける過程で、アメリカによる攻撃を受けたとしても、わが国(中国)は貴国を援助することはできない」
さらに、親書は北朝鮮の核兵器開発にも触れている。
「貴国が核兵器などの大量破壊兵器を開発することによって、日本が過敏に反応して、核兵器を開発することも考えられる。日本が本気になれば、核兵器などはすぐに開発してしまう能力がある。これは、貴国のみならず、わが国(中国)にとっても、安全保障上の大きな脅威となりうるのである」
としたうえで、
「即刻、大量破壊兵器の開発を中止されたい」と強く申し入れている。
北京の中国外務省関係者が明らかにしたところによると、中国外務省高官の戴(だい)時間が金正日にあった際、かなり執拗に核開発を中止するように要請したという。
さらに、国連の安全保障理事会で、北朝鮮の非難決議が採択されることになっても、中国は拒否権を発動しないことを付け加えたのだった。
そして語気強く詰め寄った。「これは、貴国が生き残れるかどうかの分かれ目の決断だ。貴国が国際社会に参加しないのであれば、わが国は今後一切貴国には援助しないことを覚悟してもらいたい」
金正日も力なくうなずかざるをえなかったという。
また、金正日が6カ国協議に参加した背景には恐怖心があった。
金正日に、大きな恐怖を与えたのは、イラクのサダム・フセイン政権へのすさまじい攻撃であり、最近の出来事で言えば、逃亡中だったサダム・フセインの長男と次男のウダイとクサイの2人が米軍の攻撃を受けて殺されてしまったことだった。
2人が爆撃を受け、急襲され、死亡した写真を見た金正日は自身の将来の姿をそこに見たのかもしれないし、そのように想像したのは確実だろう。
中国の戴次官が乗り込んできたのは、金正日がそのように怯(おび)えている時期だった。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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