核実験の行方
投稿者: micellesjp 投稿日時: 2006/10/31 05:41 投稿番号: [17467 / 43252]
核武装は対話と説得ではとめられない。
インドとパキスタンの核を見逃したのが運命の分かれ道となって、核不拡散条約(NPT)は形骸化した。すなわち、7番目まではよくて8番目以降は駄目という道理では説得はできない。
核不拡散条約(NPT)を強調しすぎると、戦勝五か国も火の粉を浴びることになるので、小出しにするしかあるまい。
今後、核は拡散を続け、核廃絶は虚しくこだますることになろう。
北はそれを読んでいる。そうなれば日本も核武装に踏み切らざるをえないのではないか。
核不拡散は五か国を除くのだから、初めから説得力を欠いていた。後ろには二大国の何千発が重くのしかかっている。
今更インド、パキスタンに核を捨てさせる自信は国連にはないだろう。
「非核三原則」は佐藤元首相の政治的駆け引きであって、社共の無責任を利用して実質的核保有を誤魔化したのだ。
「非核三原則は堅持する、議論もしな」という阿倍首相は大丈夫か。
日本に寄港するアメリカの空母の核弾頭を外させる自信はあるのか。
日本の有事はアメリカの核が護るから、日本には核は要らないと本気で言えるのか。
もしアメリカが日本列島防衛のため核弾頭で応戦しても、日本政府は、核は持ち込んでいないと言い張るのか。
どこかの国が間違って、ひと度核のボタンを押せば世界は阿鼻叫喚の渦になる、そうして地球最後の日がやってくる。
そもそも『原子核分裂』というパンドラの箱を開けたのは誰か。
言わずと知れたマンハッタン計画である。
このとき人類の運命は決まったといってもよい。
そこから抜け出るためには、ウランの核分裂(原発)を全廃するしかない。
それができないのであれば、核の先進大国は、次々と生まれる核保有国に追い上げられて悩みつづけることになるだろう。そうして地球は破滅へと突き進み、後5億年ともいわれるその命を全うすることはできないであろう。
北東アジアの貧しい小国が放った一発の核実験が、これほどの騒ぎになったという事実を冷静に受けとめなければならない。
一瞬にして命を奪われた何十万の魂が、いま天上の彼方から恨みの涙でなり行きを見つめているに違いない。
(参考) http://www.geocities.jp/micellesjp/
インドとパキスタンの核を見逃したのが運命の分かれ道となって、核不拡散条約(NPT)は形骸化した。すなわち、7番目まではよくて8番目以降は駄目という道理では説得はできない。
核不拡散条約(NPT)を強調しすぎると、戦勝五か国も火の粉を浴びることになるので、小出しにするしかあるまい。
今後、核は拡散を続け、核廃絶は虚しくこだますることになろう。
北はそれを読んでいる。そうなれば日本も核武装に踏み切らざるをえないのではないか。
核不拡散は五か国を除くのだから、初めから説得力を欠いていた。後ろには二大国の何千発が重くのしかかっている。
今更インド、パキスタンに核を捨てさせる自信は国連にはないだろう。
「非核三原則」は佐藤元首相の政治的駆け引きであって、社共の無責任を利用して実質的核保有を誤魔化したのだ。
「非核三原則は堅持する、議論もしな」という阿倍首相は大丈夫か。
日本に寄港するアメリカの空母の核弾頭を外させる自信はあるのか。
日本の有事はアメリカの核が護るから、日本には核は要らないと本気で言えるのか。
もしアメリカが日本列島防衛のため核弾頭で応戦しても、日本政府は、核は持ち込んでいないと言い張るのか。
どこかの国が間違って、ひと度核のボタンを押せば世界は阿鼻叫喚の渦になる、そうして地球最後の日がやってくる。
そもそも『原子核分裂』というパンドラの箱を開けたのは誰か。
言わずと知れたマンハッタン計画である。
このとき人類の運命は決まったといってもよい。
そこから抜け出るためには、ウランの核分裂(原発)を全廃するしかない。
それができないのであれば、核の先進大国は、次々と生まれる核保有国に追い上げられて悩みつづけることになるだろう。そうして地球は破滅へと突き進み、後5億年ともいわれるその命を全うすることはできないであろう。
北東アジアの貧しい小国が放った一発の核実験が、これほどの騒ぎになったという事実を冷静に受けとめなければならない。
一瞬にして命を奪われた何十万の魂が、いま天上の彼方から恨みの涙でなり行きを見つめているに違いない。
(参考) http://www.geocities.jp/micellesjp/
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