北朝鮮核開発問題

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Re: 核武装だけが日本を守る唯一の方法だ!

投稿者: q7dee1962d4r3e 投稿日時: 2006/10/30 18:28 投稿番号: [17318 / 43252]
>間抜けの一言!
  敵が宣戦布告すると見なすから日本は核武装を見あわせるだと?北朝鮮の狙   いにモロにハマった間抜けとしか言いようが無い。日本は脅しによって、言   いなりになるような国民でないこと見せしめるためにも「日本が核武装を本   格的に開始」のメッセージを北朝鮮に送る必要があるのだ。そして実際に日   本は核武装すべきなのだ!

マヌケとは君の事だよ、いきなり人を罵倒するような文章を載せないで欲しいね。私の文章に脅しに屈して引き下がれ等と書きこんでないのだがね。
国民の財産生命を守ること、不測の事態に対して政府はどうするか国民に担保しなければいけないと前々から書いてるでしょう。
戦前の大艦巨砲主義と同じで大きく強いものが欲しいといっている子供と同じです。実際に核を有効にするには全世界の核保有国を相手にして戦えるだけの数・体制の構築が必要なのです。前の戦争から学んでない貴方こそマヌケです。防衛力の強化が必ずしも核によらなくても出来ます。
核の拡大競争に自ら入り、拡散する世界を作ることが国益になるとは思えないのです。
>核の抑止力は外向きと内向きの2つの効果がある。
  外向きの効果は、もちろん仮想敵国が日本に核攻撃を仕掛ける動機をそぐ意   味合いだ。内向きの効果は、それによって日本国民が自らの意思で敵に反撃   する手段を有することによる枕を高くできることだ。

当然、日本が核武装するとなれば対北鮮に対するものだといっても、通用するはずもなく。中・露の両国の核戦力増強の口実を与え、より明確な日本を対象とした形での核抑止戦略をとらせる危険がありますね。その様な場合日本の核戦略も当然中・露・に対して取らざるおえないので核軍備の増大を招きます。
増大する核えの抑止として、その報復能力が対都市報復能力のみで終わる場合、抑止力には不安が残りますよね。中・露の都市に対して核報復の脅しををかけても、両国が人口の集中している日本の都市群に対し再報復の脅しをかけてきた場合、心理的にこれに耐えることができるか疑問が残るからです。説得力のある抑止力を備えるためには、対都市報復能力に加え、報復攻撃で相手の要塞化(防衛ミサイル・施設)された戦略核戦力を攻撃し、破壊できる硬化目標即時破壊能力を何らかの戦略核兵器に持たせなければいけません。この能力を確保しておけば、核による核の報復の連鎖の脅しに対する抑止の信憑性が高まり、それだけ抑止力も強化されるからですが。

で問題になるのは日本の地政学的条件から核攻撃を受けた時に残存性のある核兵器として考えると、移動式弾道ミサイルは配備できる場所が日本にはないこと、爆撃機など南北に長く中・露に近接している為、防御の縦深性に欠けているから、配備するとしたら常時空中に待機する事になりますがこれはコストも掛かりますし、常に上空に核搭載機が飛んでいることによる不安からも無理でしょう。残された残存性の高い物は戦略原潜になりますが、戦略原潜に搭載する核で 硬化目標即時破壊能力を持たせることは容易ではないです。現在 そのような能力を持っているのは、トライデントD-5 を有する米国のみですが、高度な軍事技術を誇り予算を膨大にかけている米国でさえ、これには30年近くの年月を要しています。また、硬化目標即時破壊能力の開発として、核弾頭を攻撃目標に運ぶ再突入体の複数個別誘導化が有効ですが、ミサイルの飛翔実験を繰り返さなくてはならず、さらに年月を要します。戦略原潜搭載核ミサイルの複数個別誘導化は必ずしも必要でないとも言われますが、複数個別誘導化をしなければ、極めて多くの戦略原潜(戦略原潜の護衛に当る攻撃型原潜も必要ですから実数は戦略原潜の倍以上の潜水艦隊になりますね)を配備しなければならず、財政上、単弾頭核ミサイルで戦略的に意味のある戦力を配備し体制の構築しようとすることはあまり現実的ではないようです。
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