北朝鮮核開発問題

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意外と知らない!? 核開発問題の基礎知識1

投稿者: bin5ban5 投稿日時: 2003/09/08 23:58 投稿番号: [1653 / 43252]
北朝鮮の核開発問題は、ウラン濃縮計画や使用済み燃料の再処理そのものが問題なのではなく、IAEAに申告しないで、秘密裏にウラン濃縮や使用済み燃料の再処理を推進しようとしている点にある。どういうことかといえば、原子力の平和利用でも、つまり原子力発電でも、ウラン濃縮と使用済み燃料の再処理が行われる。そして、日本でも、ウラン濃縮と使用済み燃料の再処理が行われてきた実績がある。


原子力のページ
原子力の専門用語集
ウラン濃縮
http://www.atom.meti.go.jp/yogo/setumei/noushuku.html
天然ウランでは核分裂の連鎖反応を起こしにくいので、軽水炉用の燃料としては、効率よく核分裂を起こさせるために、ウラン235の割合を3〜5%までウラン濃縮により高めることが必要になる。

原子力のページ
Q&A
核燃料サイクル
濃縮とはどのようなことですか。
http://www.atom.meti.go.jp/siraberu/qa/00/cycle/15-005.html
  天然ウランには燃えるウラン235が0.7%しか含まれておらず残りは燃えないウラン238です。ウラン235の比率を高めることを「濃縮」といい、ウラン235の割合が天然の状態よりも高められたものを「濃縮ウラン」と呼んでいます。わが国の発電用原子炉では、ウラン235の割合が3〜5%に高められたものを燃料として使います。

原子力のページ
Q&A
使用済燃料の再処理
使用済燃料の再処理とは何のことですか。
http://www.atom.meti.go.jp/siraberu/qa/00/saishori/17-001.html
原子炉の中で3〜4年燃やし続けた後の使用済燃料から、燃え残ったウラン、新しくできたプルトニウムを回収し、放射性廃棄物を分離することを「再処理」といいます。


平成10年版
原子力白書
第2章   国内外の原子力開発利用の状況
7.軽水炉体系による原子力発電
(3)ウラン濃縮と核燃料成型加工・再転換
http://aec.jst.go.jp/jicst/NC/about/hakusho/hakusho10/siryo2073.htm
日本原燃(株)の六ケ所ウラン濃縮工場については、1988年10月に建設工事が開始され、1992年3月に150トンSWU*/年の規模により操業を開始し、1998年4月現在、900トンSWU/年の規模で操業中である。

原子力のページ
Q&A
使用済燃料の再処理
日本の再処理計画はどのようになっていますか。
http://www.atom.meti.go.jp/siraberu/qa/00/saishori/17-003.html
  このため、わが国も、昭和46年から動力炉・核燃料開発事業団(現核燃料サイクル開発機構)が茨城県の東海村に再処理工場の建設を開始し、これまでに、使用済み燃料を約1,009トンU(2002年12月末現在)処理してきました。
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