毒蛇退治。
投稿者: asadaasadamoasda 投稿日時: 2006/10/25 18:23 投稿番号: [15857 / 43252]
貴方の論理は次の如くである
今、毒蛇か飛び掛ろうとしている。
これを退治しようとする時、咬まれる危険がある。
我が身は何よりも大事だから、この危険を犯せない。
従って、毒蛇が近寄らないように渾身の努力をすべきである。
と、かくの如きものである。
賢明な人は、毒蛇を処分する事が後顧の憂いなく、
根本的な解決方法であるから
いささかの危険があっても、勇気を持って毒蛇を処分しようとする。
愚かな人は、毒蛇が飛び掛る危険があるからと言って、
近寄って殺すのではなく、他の方法を探す渾身の努力をすべきとし
大声で「やれ垣根を作れ」「やれ近寄らない薬をまけ」だのと言うが
右往左往するばかりで、
一向に効果背がなくひたすら時間が過ぎてゆく。
その間に毒蛇は数を増やし、その一匹がついに愚人の体を咬むことになる。
しかし、愚人は虫の息になりながらも、今咬んだ毒蛇はなぜ垣根を越えてきてしまったのか?、なぜ薬が効かなかったのか?、私には努力が足りなかったのだろうか?、と自問するばかりである。
この様に毒蛇に飛びかかられる危険があるからと言って
小難の内に災いを除く必要があるという理解に至らない人は、
結局、毒蛇に咬まれることになるのである。
この様な愚人に付き合い、毒蛇に咬まれる必要はない。
これは メッセージ 15825 (tachstone さん)への返信です.
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