ハラヘテタタカエナイニダww
投稿者: clearfiler 投稿日時: 2006/10/23 23:42 投稿番号: [15227 / 43252]
北朝鮮
食糧、来年1月に底
WFP確保分
【ソウル=久保田るり子】北朝鮮によるミサイル発射や核実験で国際社会の食糧支援が冷え込み、世界食糧計画(WFP)が確保した食糧は来年1月で底をつくことが分かった。来春、北朝鮮住民は厳しい食糧難に直面する恐れが強い。
WFPのハギンス報道官は17日、自由アジア放送の取材に「北朝鮮の最貧困層100万人を対象に実施してきたWFPの食糧支援活動は、援助国からの財政支援が確保できないため来年初めに中断の危機にひんする」と述べた。WFPアジア地域担当局長は同日、米国務省の海外向け放送「VOA(ボイス・オブ・アメリカ、アメリカの声)」に「これまで人道支援の中断を明言した国はないものの、援助国は北朝鮮を取り巻く状況から支援の意欲を失いつつある」と述べた。いずれも韓国の通信社、聯合ニュースが18日伝えた。
北朝鮮の穀物必要量は年間約490万トン。国連食糧農業機関(FAO)の報告では今年は395万トンの収穫が見込まれたが、その後の水害で予想を下回るのが確実な情勢だ。今年5月に北朝鮮がWFPと結んだ食糧援助協定の支援食糧は年間約15万トン。これが底をつくほか、これまで年間40万トンのコメを支援してきた韓国もミサイル発射に抗議して食糧支援を中断しており、現状では100万トン以上の食糧が不足する見込みだ。
北朝鮮は90年代半ば、餓死者が数10万人とも「200万人」(黄長●・元朝鮮労働党書記)ともいわれる食糧難を経験した。このときスローガンに使われたのが「苦難の行軍」だった。北朝鮮は核実験の直後から国際社会の制裁論議が強まる中で、「労働新聞」などが「苦難の行軍精神」を持ち出し、食糧難、生活苦に予防線を張っている。
●=火ヘンに華
(産経新聞) - 10月19日8時1分更新
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