Re: 日清・日露・大東亜
投稿者: kanewatenkano 投稿日時: 2006/10/18 20:44 投稿番号: [12715 / 43252]
NHKの「映像の世紀」について
>わたしも数年前にみました。
>たまたまビデオに録画して、冬やすみのあいだ、
>何度も見ました。
おお〜
同士よ♪
ナレーターは山根基世であの冷たい声の響きとBGMが実にマッチしていました
>ヒトラーがあらわれたとき、若者が救世主を
>見たように熱中していました。
正しくそうでした
敗戦で莫大な賠償金を負担しなくてはならず
当時のドイツ国民には閉塞感が蔓延していた
そこに領土拡張のヒットラーが現れ
当初のドイツ国民はヒットラーに救世主を見ていたのは事実です
経済学者のガルブレイスだったかヒットラーについて
「彼は(ヒットラー)は国民をうまく扇動する性格に優れていた。(国民をうまく動かすことで)これが正しく全体主義そのものだった」
そう指摘していました
全体主義とは国家が国民を頭から命令系統で縛り上げる
一般的にそう思われがちですが
そうではなく「国民が(冷静さを失い)浮かれてしまう」
これが全体主義の真の意味だと思ってもいます
(経済版のいけいけドンドンのバブルもある意味、全体主義だった)
ヒットラーの領土拡大策に熱狂的になったドイツ国民と
昭和初期の日本人にも同じ傾向を見ています
昭和の恐慌でどん底においた日本は
満州に希望の光を見いだす
当時の日本人もドイツ人も共に領土拡大に光を見いだした
しかし戦争が深刻化して来るにつれ
ナチスドイツも旧大日本帝国も軍事一色で
上から押さえつける全体主義で国民は疲弊していく
>それに対して老人が
(あれはおおかみだよ。国民を戦争にかりたてるおおかみだよ。)
と、いいました。しかし、
理性ある老人の言葉は連続する熱狂にかき消されました。
すみませ〜ん
そのシーンの記憶は飛んじゃってま〜す♪
大長編ですが実に貴重なフィルムでしたね
これは メッセージ 12696 (gabatyo1628449 さん)への返信です.
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