かつての中国と北朝鮮の非核武装の合意
投稿者: hotmail6002 投稿日時: 2006/10/18 20:02 投稿番号: [12691 / 43252]
中国と北朝鮮の非核武装の合意は、訒小平主席と金日成主席の時代に行われた会談が最初だった。北京で訒小平主席が金日成主席に対して、「北朝鮮は核武装の準備を行っているのか」という質問に、「我が国は核武装する気はありません」と金日成は明言した。そのため第1次米朝核危機(94年)で、北朝鮮に軽水炉を提供することで合意されたKEDO(朝鮮半島エネルギー開発機構)に、中国は「KEDOが北朝鮮の核武装を防ぐためなら、すでに中国は両国のトップ同士が朝鮮半島の非核化で合意している」としてKEDO参加を断った。また6カ国協議開始の際にも、中国には訒小平と北朝鮮の合意が生きているという自信(認識)があった。
今回の北朝鮮の核実験はその中朝合意を踏みにじったことになる。この経緯を知らないと、北朝鮮の核実験直後に「中国が背後で北朝鮮を操っている」などというデタラメな話しが流れてくるのだ。
私は今回の胡錦涛主席の言葉は、北朝鮮に対する死刑宣告に等しいと思っている。今日から中国航空機の北京-平壌の飛行が中止になった。再開の見込みはないと思って良い。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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