核武装は自滅への道
投稿者: clearfiler 投稿日時: 2006/10/16 22:42 投稿番号: [11510 / 43252]
米国から日本政府に「北朝鮮核ミサイル発射基地に動きがあり」と警報が入り、核ミサイルが発射されたとして、それをなんとかミサイル迎撃システムで迎撃できたとします。
日本海上で迎撃もしくは着弾直前に迎撃どちらの場合でも放射能は日本国内を汚染し、被爆は免れません。(MDでは国民の被爆被害を防衛できない)
さてここで核自衛を既に日本が達成してた場合、報復攻撃として北に向けて発射された日本の核ミサイルは正確に北朝鮮国内にキノコ雲を立ち上らせているわけですが、これが更に偏西風にのって日本を放射能汚染してしまうわけで、核自衛が国民を守る為だったにも関わらず、結果として放射能汚染を助長してしまうといった矛盾に突き当たります。
従って、結局日本は核を持っても報復攻撃兵器として核を使えないのではないでしょうか?
使わなくてもいいのだ保有するだけで核抑止力が働くのだから核には核で対抗するしかないといいますが、抑止力が働く為には相手が日本の核に脅威を感じてくれ、且つ日本に核攻撃をしようとするときに理性的に踏み止まることに100%依存してるわけです。(核抑止力なんてこの程度の希望的観測に過ぎない)
北朝鮮にその理性を期待出来るのでしょうか?どうせ日本は撃てないと思って撃ってきたら抑止は効かなかったということになりませんか?
反撃がないように核ミサイルの飽和攻撃を仕掛けてきたらどうしますか?
どうせこのままじゃ政権は崩壊し俺は殺されるそれならばと発射ボタンを押すことだってあるわけで、全く抑止力は期待できないじゃないですか。
中国は既に核武装してるわけですが中国から核攻撃があるかもしれないといった脅威を我々はあまり感じていないのはなぜでしょうか?
日米安保があるからそんなことはあるまいとほぼ安心できている現実がありますが、常軌を逸した核攻撃まではしないだろうと予想できるからです。
米国の核の傘の下にいようが自前で核武装しようが「核の不先制使用」の原則に立たざるを得ない我々は北の核に対して永遠に安心することはできないでしょう。
そんな北朝鮮が核を持ちそうだからといって日本が自衛のために核をもつ必要が一体どこにあるのか?
北朝鮮の核開発を阻止しもし持っているならそれを除去すべきなのに、相手が核を撃ってくるまで何もできない核自衛という方法を目指すなど論理的じゃないと思いませんか?
もし持つなら「核の先制使用」を日本は視野にいれなきゃ意味がない。
「核の先制使用」などそれこそキチガイの発想です。
核自衛でもMDでもどっちにせよ放射能汚染は防げない。
違いますか?
今問題なのはアテにもならない核抑止力に期待し核武装することじゃなく、開発されようとしてる北の核を除去することでしょうに。
話し合いレベルで核放棄しないなら実力をもって除去すべきでしょう。
ならば現実的には先制攻撃にてステルス爆撃機などで、核関連施設、ミサイル基地、レーダーサイト、軍事施設を空爆し、破壊し損ねた核ミサイルが発射されたらミサイル防衛システムで9割を迎撃。
これが最小限の放射能汚染で済ませる方法だと思いませんか?
米軍に国防をまかせられないのなら日本がピンポイント爆撃できる法体系と装備を持つべきだと思いませんか?
ステルス爆撃機を持ったほうが核搭載原潜を持つよりマシだと思いませんか?
なにも先に撃ちもしない核ミサイルを配備して相手の持っている核ミサイルの本数すべてが発射されるのを待って日本の近海もしくは国内で撃ち落す準備をしてても仕方ないのでは?(北の核ミサイル全弾分の放射能被害を被る準備)
そのあと報復核ミサイルを北に向けて撃っても割りに合わないと思いませんか?
日本が核武装するなど自分で自分の首をしめるだけの愚行でしかないですよ。
そもそも核武装の準備をしながら相手に核を捨てろという交渉などうまくいくわけがない。
日本が核武装に踏み切れば北への核放棄交渉は失敗するわけで、北朝鮮から核が流出しなかったとしても、日本が核武装に踏み切れば韓国や台湾や次から次に核武装しだすでしょう。
そうなったら当初想定してた核抑止バランスはすぐに崩れ、核ミサイル保有数を増やし続けることになります。
かくして、当初の目標だった核不拡散の実現が日本の生き残る唯一の道だったはずなのに、自らそれを崩壊させてしまうといった結果になるのは見えてるじゃないですか?
そうなればどっかの国から核はテロに流れ続け、核自衛はまったく意味がなくなり、日本の各家庭には放射能防止用マスクと個人用核シェルター常備が当たり前の時代になることでしょう。
日本海上で迎撃もしくは着弾直前に迎撃どちらの場合でも放射能は日本国内を汚染し、被爆は免れません。(MDでは国民の被爆被害を防衛できない)
さてここで核自衛を既に日本が達成してた場合、報復攻撃として北に向けて発射された日本の核ミサイルは正確に北朝鮮国内にキノコ雲を立ち上らせているわけですが、これが更に偏西風にのって日本を放射能汚染してしまうわけで、核自衛が国民を守る為だったにも関わらず、結果として放射能汚染を助長してしまうといった矛盾に突き当たります。
従って、結局日本は核を持っても報復攻撃兵器として核を使えないのではないでしょうか?
使わなくてもいいのだ保有するだけで核抑止力が働くのだから核には核で対抗するしかないといいますが、抑止力が働く為には相手が日本の核に脅威を感じてくれ、且つ日本に核攻撃をしようとするときに理性的に踏み止まることに100%依存してるわけです。(核抑止力なんてこの程度の希望的観測に過ぎない)
北朝鮮にその理性を期待出来るのでしょうか?どうせ日本は撃てないと思って撃ってきたら抑止は効かなかったということになりませんか?
反撃がないように核ミサイルの飽和攻撃を仕掛けてきたらどうしますか?
どうせこのままじゃ政権は崩壊し俺は殺されるそれならばと発射ボタンを押すことだってあるわけで、全く抑止力は期待できないじゃないですか。
中国は既に核武装してるわけですが中国から核攻撃があるかもしれないといった脅威を我々はあまり感じていないのはなぜでしょうか?
日米安保があるからそんなことはあるまいとほぼ安心できている現実がありますが、常軌を逸した核攻撃まではしないだろうと予想できるからです。
米国の核の傘の下にいようが自前で核武装しようが「核の不先制使用」の原則に立たざるを得ない我々は北の核に対して永遠に安心することはできないでしょう。
そんな北朝鮮が核を持ちそうだからといって日本が自衛のために核をもつ必要が一体どこにあるのか?
北朝鮮の核開発を阻止しもし持っているならそれを除去すべきなのに、相手が核を撃ってくるまで何もできない核自衛という方法を目指すなど論理的じゃないと思いませんか?
もし持つなら「核の先制使用」を日本は視野にいれなきゃ意味がない。
「核の先制使用」などそれこそキチガイの発想です。
核自衛でもMDでもどっちにせよ放射能汚染は防げない。
違いますか?
今問題なのはアテにもならない核抑止力に期待し核武装することじゃなく、開発されようとしてる北の核を除去することでしょうに。
話し合いレベルで核放棄しないなら実力をもって除去すべきでしょう。
ならば現実的には先制攻撃にてステルス爆撃機などで、核関連施設、ミサイル基地、レーダーサイト、軍事施設を空爆し、破壊し損ねた核ミサイルが発射されたらミサイル防衛システムで9割を迎撃。
これが最小限の放射能汚染で済ませる方法だと思いませんか?
米軍に国防をまかせられないのなら日本がピンポイント爆撃できる法体系と装備を持つべきだと思いませんか?
ステルス爆撃機を持ったほうが核搭載原潜を持つよりマシだと思いませんか?
なにも先に撃ちもしない核ミサイルを配備して相手の持っている核ミサイルの本数すべてが発射されるのを待って日本の近海もしくは国内で撃ち落す準備をしてても仕方ないのでは?(北の核ミサイル全弾分の放射能被害を被る準備)
そのあと報復核ミサイルを北に向けて撃っても割りに合わないと思いませんか?
日本が核武装するなど自分で自分の首をしめるだけの愚行でしかないですよ。
そもそも核武装の準備をしながら相手に核を捨てろという交渉などうまくいくわけがない。
日本が核武装に踏み切れば北への核放棄交渉は失敗するわけで、北朝鮮から核が流出しなかったとしても、日本が核武装に踏み切れば韓国や台湾や次から次に核武装しだすでしょう。
そうなったら当初想定してた核抑止バランスはすぐに崩れ、核ミサイル保有数を増やし続けることになります。
かくして、当初の目標だった核不拡散の実現が日本の生き残る唯一の道だったはずなのに、自らそれを崩壊させてしまうといった結果になるのは見えてるじゃないですか?
そうなればどっかの国から核はテロに流れ続け、核自衛はまったく意味がなくなり、日本の各家庭には放射能防止用マスクと個人用核シェルター常備が当たり前の時代になることでしょう。
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