日本が核武装すべき理由
投稿者: masaakim2000 投稿日時: 2006/10/15 16:26 投稿番号: [10782 / 43252]
日本の核武装論議も高まってきたが、数年以内には核武装する事になろう。アメリカは武力行使してまでも北朝鮮の核武装を防止しようと考えていない事は明白となった。
アメリカにとって将来的に脅威なのは中国である。北朝鮮は既に中国の傀儡国家であり、中国が世界有数の核保有国である以上、今さら北朝鮮の核保有などどうでもいい事である。
北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議とは、実は北朝鮮にかこつけた米中の覇権協議である。日本を含め、その他の参加国は相手陣営の覇権拡大を牽制するためのオブザーバーに過ぎない。
北朝鮮が米中の自国をないがしろにする姿勢に業を煮やし、核実験に踏み切った事で、日本は漁父の利を得た事になる。日本が独自に核武装する国際的大義名分が成り立ったからである。
実際には北朝鮮の核など、ミサイルに搭載する技術はないし、重くかさばって運搬もままならない。今後実施されるであろう厳しい経済制裁下でミサイルに搭載できるまで技術向上が望めるとは考えられない。従って脅威でもなんでもない。
日本の核武装は中国を見据えての手だてである。北朝鮮がどういう運命を辿ろうが、中国の国力拡大が続く以上、米中対立は避け得ない。中国の異常なまでの軍拡も対米対決を視野に入れてのものである。
日本は地政学的に米中対立下で中立を維持する事はできない。中国から見れば米の前線基地であり、米国から見れば第一防波堤である。
日本が将来の惨禍を免れる手だては、独自に核武装した原子力潜水艦を数十隻ほど常に近海に配備して、他国の干渉を排除しうる実力を保持する以外にない。
非核三原則など幼稚園児レベルの妄想である。
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