Re: サンプロ 核武装議論
投稿者: clearfiler 投稿日時: 2006/10/15 16:00 投稿番号: [10764 / 43252]
すみません出かけてましたので遅レスです。
>対ミサイルレーザー砲が実用化されてれば核はただの廃棄に金のかかるお荷物になるし、核テロリストには核武装してても全く抑止として成り立たない。<
>>今は目の前の現実への対処方法を議論するときだ。
核武装は現実的な対応のひとつ。
今の野党は公明党も含め、核廃絶を金科玉条にしている。
現状認識不能症だね<<
日本は今はまだ核武装すべきタイミングではないという前提で書いてます。
勿論核武装についての是非や国防について議論は今からすべきだと思います。
段階を踏んでいく過程で一方では外交による核廃絶・削減を国際的に求めてくリーダーシップを発揮できる良い立場にいる現在の日本のスタンスは捨てるべきでは有りません。
6者協議や外交ルートを通じて北朝鮮の核放棄を求めていく一方で米中露などにもNPTの遵守を確約させていくチャンスでもあります。
もちろん外交と平行して国防も進めなきゃいけないわけですが、私の考えている核攻撃に対する抑止力とは核均衡理論とは違います。
核均衡理論では先に撃ち敵国に反撃の暇を与えず蒸発させない限り、自国も敵の核報復攻撃の放射能汚染を防ぐことができず、これでは放射能から国民を守ることができない。
また迎撃ミサイルでは自国内に核ミサイルを呼び込んでから打ち落とすわけでこれもまた核放射能から完全に国民を守ることができない。
すなわち「国防」の手段として核自衛するのは逆に周辺諸国にも核武装を促すことを促進してしまい、より攻撃を受ける緊張を自ら増大させるというジレンマに直面する。
従って9条一部改正などを早急に行い核攻撃阻止の為の核基地先制破壊能力の保持を先ず整えることが今日本が早急に行うべきことであり、「専守防衛」に上記「自衛の為の通常兵器による先制核基地破壊」の概念も含めるとする為にも、今の段階で自衛のための核は持たないほうがよいという考えです。
一方で国防に必要な通常兵器の充実を図りつつ他方では核兵器削減を訴えていく外交努力をすることで、核拡散が防げれば永遠に日本は核兵器を持たないですむ。
仮に外交努力もむなしくNPT体制も崩壊し、北朝鮮発の核拡散に歯止めが利かなくなってしまった場合、その時は核武装せざるを得ないが、その時点で個人にも核が拡散し核テロリストまで拡大していると考えられるのでやはり核武装は抑止効果を持たず無意味になってしまうと考えたのです。
どちらにせよ超射程のレーザー兵器などが実用化される段階(米国では既にテスト中。)まではそう遠くない未来だと思います。
日本が憲法論議→法整備→核武装というタイムスケジュールを仮に目指したとしても核配備の目途が着く頃にはすでに核武装がたいして抑止効果のない時代になっている可能性は高いと思う次第です。
私は核武装を否定はしませんが、それは日本が国防のために配備する時点で①核が各国に拡散して収集不可能な場合で②核テロリストには拡散する可能性がない場合(テロは撲滅されている)場合でのみ必要だと考えています。
決して今の野党のような核廃絶を金科玉条にしている憲法バカではありません。
あれは単なる宗教だと私も思います。
>対ミサイルレーザー砲が実用化されてれば核はただの廃棄に金のかかるお荷物になるし、核テロリストには核武装してても全く抑止として成り立たない。<
>>今は目の前の現実への対処方法を議論するときだ。
核武装は現実的な対応のひとつ。
今の野党は公明党も含め、核廃絶を金科玉条にしている。
現状認識不能症だね<<
日本は今はまだ核武装すべきタイミングではないという前提で書いてます。
勿論核武装についての是非や国防について議論は今からすべきだと思います。
段階を踏んでいく過程で一方では外交による核廃絶・削減を国際的に求めてくリーダーシップを発揮できる良い立場にいる現在の日本のスタンスは捨てるべきでは有りません。
6者協議や外交ルートを通じて北朝鮮の核放棄を求めていく一方で米中露などにもNPTの遵守を確約させていくチャンスでもあります。
もちろん外交と平行して国防も進めなきゃいけないわけですが、私の考えている核攻撃に対する抑止力とは核均衡理論とは違います。
核均衡理論では先に撃ち敵国に反撃の暇を与えず蒸発させない限り、自国も敵の核報復攻撃の放射能汚染を防ぐことができず、これでは放射能から国民を守ることができない。
また迎撃ミサイルでは自国内に核ミサイルを呼び込んでから打ち落とすわけでこれもまた核放射能から完全に国民を守ることができない。
すなわち「国防」の手段として核自衛するのは逆に周辺諸国にも核武装を促すことを促進してしまい、より攻撃を受ける緊張を自ら増大させるというジレンマに直面する。
従って9条一部改正などを早急に行い核攻撃阻止の為の核基地先制破壊能力の保持を先ず整えることが今日本が早急に行うべきことであり、「専守防衛」に上記「自衛の為の通常兵器による先制核基地破壊」の概念も含めるとする為にも、今の段階で自衛のための核は持たないほうがよいという考えです。
一方で国防に必要な通常兵器の充実を図りつつ他方では核兵器削減を訴えていく外交努力をすることで、核拡散が防げれば永遠に日本は核兵器を持たないですむ。
仮に外交努力もむなしくNPT体制も崩壊し、北朝鮮発の核拡散に歯止めが利かなくなってしまった場合、その時は核武装せざるを得ないが、その時点で個人にも核が拡散し核テロリストまで拡大していると考えられるのでやはり核武装は抑止効果を持たず無意味になってしまうと考えたのです。
どちらにせよ超射程のレーザー兵器などが実用化される段階(米国では既にテスト中。)まではそう遠くない未来だと思います。
日本が憲法論議→法整備→核武装というタイムスケジュールを仮に目指したとしても核配備の目途が着く頃にはすでに核武装がたいして抑止効果のない時代になっている可能性は高いと思う次第です。
私は核武装を否定はしませんが、それは日本が国防のために配備する時点で①核が各国に拡散して収集不可能な場合で②核テロリストには拡散する可能性がない場合(テロは撲滅されている)場合でのみ必要だと考えています。
決して今の野党のような核廃絶を金科玉条にしている憲法バカではありません。
あれは単なる宗教だと私も思います。
これは メッセージ 10662 (punzen_fun さん)への返信です.
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