北朝鮮が拉致で反発、午後の協議拒否
投稿者: kitano534 投稿日時: 2007/03/07 22:41 投稿番号: [481 / 570]
日本は被害者帰国要求−国交正常化作業部会
【ハノイ7日時事】日朝両政府は7日午前(日本時間同)、ハノイの日本大使館で国交正常化の作業部会を開き、拉致問題などについて約2時間半協議した。しかし、北朝鮮側は、拉致問題の全面解決を求める日本側に反発。昼の休憩に入った後、「再開はできない」と一方的に通告した。このため、同日午後3時(同5時)から北朝鮮大使館で再開される予定だった協議は中断した状態が続いており、今後の日程は不透明だ。
午前の協議の冒頭、日本代表の原口幸市・日朝国交正常化交渉担当大使は「平壌宣言に沿って拉致、核・ミサイル(問題)などを包括的に解決し、不幸な過去を清算することを基礎として、国交正常化を実現する」と表明。北朝鮮代表の宋日昊・日朝国交正常化交渉担当大使は「平壌宣言の精神に従って不幸な過去を清算し、お互いの懸案事項を解決した上で、実りのある関係樹立が好ましい」と応じた。この後、日本側は、拉致問題の解決なしに国交正常化はないとの立場から、すべての拉致被害者の帰国と真相究明、容疑者の引き渡しを要求した。
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