>>RE:いいんじゃないの
投稿者: fleet_on_being 投稿日時: 2004/07/31 15:01 投稿番号: [163 / 570]
>>北朝鮮が拉致問題を完全に解決し民主的な国家になろうと努力しない限り国交は無理です。
感情論としては全く同感で正論だと思います。
でも共産党独裁国家である中国とは国交を回復させています。その理由はアメリカが回復させたから。
さらに古くはフィリピンやインドネシアといった決して民主的ではなかった国々にもかなり多額の経済援助をしています。アメリカが国交を持っているし、何よりこれらの国々に対する発言力が欲しかったからだそうです。
日本政府が北朝鮮と国交を持ちたがっているのは、唯一アメリカの顔色を伺わないで済むからでしょう。アメリカと北朝鮮との国交は中国が許さないでしょうから。
今まで多数の国々に莫大な援助をしてきたのにあまり影響力が無かったのは、それらの国々がアメリカを向いていたからと思っているようです。
中国だって、要求通り台湾と国交断絶までしたのに互角に話するのはアメリカだけですものね。
北朝鮮だったらアメリカの顔色を伺う必要もないし中国に恩を売れるし、とでも思っているのでしょう。
産業界にとってアメリカ企業がいない市場は物凄く魅力的です。何しろ競争相手がいないのですから。
まぁ、そんなこんなの事情や思惑があってのことでしょう。
何が国益なのか。難しい問題です。
あれだけ独裁者と非難し戦争まで起こしたイラクのフセイン氏を、かつてはアメリカが援助していたという事実は興味があります。
これは メッセージ 157 (horseside2002 さん)への返信です.
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