日韓友好大賛成だが。
投稿者: adon1944 投稿日時: 2004/12/21 23:55 投稿番号: [254 / 416]
あなたの文章の前半には完全に賛成、後半については確かに仰る意味はくみ取れます。しかし、韓流ブームを語るのに日帝38年は不要ではないでしょうか。
韓流ブームが素晴らしいのは日韓両国における歴史や政治の確執を可能な限り遠ざけることができることなのではないでしょうか。確かに両国の歴史や政治について皆が考えることは必要ですが、同時に関係をぎすぎすとしたものとし、快い対話を不可能にしてしまうというのが現実です。
悪くいえば「棚上げ」になってしまうかもしれませんが、少しでもお互いが歩みよるためには「韓流ブーム」や「日韓共催」など、できるだけ政治色が入らないような形での交流が数多く行われるべきだと思います。
少し下世話な物言いになってしまうかもしれませんが、韓流ブームのさらに素晴らしい点は、両国にとってデメリットがないということです。経済効果についてはいうに及ばず、国民感情の上でも韓国は自国の俳優が日本人に「様」付けで呼ばれ愛されるという快感が与えられ、日本は歴史観や政治の分野において全く譲歩をすることなく、韓国との友好を深めることができるのです。これまで日本人が韓国の信頼を勝ち取るためにしなければならないと思っていたことは「謝罪」だけだったわけですから、「韓流ブーム」はむしろ日本にとって永遠に続いてもらっていいようなものだと思います。
もう一つ、誤解するべきではないと思うのは、一個人としての人と、民族という集団に属しているという人をもって同一と見るべきではないということです。
全体として韓国という国が日本に対して敵意を持ち、無礼を働くということのために、個人としての韓国人が無礼であると決めつける必然性はないということと同様に、日本人が個人としての韓国人と仲良くなれるからといって、日本が韓国と仲良くなれるとは限りません。その二つは分けて考えるべきだと思います。
これは メッセージ 249 (ringostarr731 さん)への返信です.
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