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lcbリーさん、フィリピンの事③

投稿者: bell45a 投稿日時: 2005/04/19 12:43 投稿番号: [9990 / 85019]
リーさん、少しは、日本とフィリピンの関係を理解できただろうか?


リーさん、フィリピンに行った人ならば、その国民的英雄である、ホセ・リサールを知らない人はいない。
フィリピン人作家で、医者で、36歳の若さでスペインによって処刑され、それがきっかけとなって、独立の火が燃えた。

リサールが、その生涯で唯一の恋心を抱いた人が日本人で、白井勢以子(しらい・せいこ)という人であったことは、マニラのタクシーの運転手などでも知っている。

リサールが日本に憧れ、どれだけ日本を手本にしたかは、彼の日記に詳しく書かれている。

1888年、リサールは、ヨーロッパ留学に行く際、わざわざ日本に立ち寄り、長く滞在した。
その時、案内役として日本政府の紹介でついた人の娘が白井勢以子だった。英語とフランス語が堪能で、二人は主に英語で話したそうだ。

彼女に東京や日光、箱根などを案内して貰い、「日本人は温順、平和、勤勉で将来ある国民である」「日本とフィリピンとは緊密な交渉を持たねばならないだろう」等々、本国の家族や友人への手紙や日記に多く書き残している。

リサールは、人生の中で、ただ一人、この白井勢以子に恋をしたと、日記に書いている。
二人には関係はなかったようだが、白井は欧州からも度々手紙を受け取った。

当初、日本での一週間の滞在予定は二ヶ月に延びた。
同志や、ヨーロッパで、彼を待つ人達からは催促が何度も来て、ついに彼は出発を決意する。

その時に残した詩だ。


『日本は私をとりこにしてしまった。美しい風景、美しい花、美しい森
そして平和で勇敢で魅力的な日本の人々!
そして、おせいさん(白井勢以子の呼び名)よ、さようなら、さようなら・・・

私はこの生活を捨てて、不安と未知に旅立つ
この日本で、私には、愛と尊敬の生活ができる道あるというのに

私の青春の最後の思い出、その最後の一章をあなたに捧げます
いままであった女性の中で、あなたのような愛を私は知らない
どんな人よりも、あなたは献身的でした・・・

もうやめよう
みんな終わりなのだ

さようなら、さようなら・・・・・・』


ヨーロッパ留学の後に、彼はフィリピンに帰国し、そこで処刑された。


リサールが日本を愛したこと、『オセイサン』に恋したことはフィリピン人なら大半の人は知っている。

日本人も歴史に興味のある人は知っている。


私も、現代の韓国人に、簡単に、日本人とフィリピン人の関係を、『加害者、被害者、侵略、搾取』などと軽薄に言って貰いたくない。
日本人とフィリピン人の関係は、そんな馬鹿な言葉では語れない。

私たち日本人の気持ちは理解できるだろうか?リーさん。
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