韓国教事情;競争過熱か、他山の石
投稿者: letgonip2009 投稿日時: 2010/05/29 19:47 投稿番号: [84284 / 85019]
中・日の記事。
韓国の教育親達に馴染めなかった日本人妻に関して、韓国教育事情に問題提起をしています。
>韓国での子育て5年、‘白旗’掲げた日本人女性
京畿道(キョンギド)盆唐(ブンダン)に住む佐藤さん(39)は20日、息子と娘と一緒に日本へ帰った。 九州の実家で子どもを育てるという。 佐藤さんは5年間、韓国で暮らした。 しかし結局‘白旗’を掲げた。 日本・米国の教育システムと比較すると、韓国では理解できない部分が多かった。
「日本も競争が激しいが、韓国に比べると何でもない。 ここでは子どもも母親も不幸になりそうなので韓国を離れることにした」。
◇猛烈ママ
小学校に入学すると、すぐに子どもをサッカー教室に入れた。 「ここではそうしないと友達と付き合えない」という話を聞いた。 「なぜ運動をお金を出してするのか」理解できなかった。 わずか1時間のサッカー教室が終わった後、みんなでハンバーガーやピザなどおやつを食べるのも納得できなかった。
もっと理解できなかったのは、毎週土曜日に集まる母親たちだった。 「用事があるのなら母親たちが順番に一人ずつ出ればいいものを。 共働きの母親は時間を合せれないから母親たちの間で仲間はずれになる」。
子どもが3年生になると、結局、サッカー教室をやめてしまった。 「子どもたちの誕生日パーティーをビュッフェレストランでしよう」と母親たちが決めたからだった。 「ビュッフェレストランでで誕生日パーティーをすれば費用の負担も大きいのに…」。佐藤さんは「これ以上、他の母親たちに合わせることができなかった」と語った。
◇学級代表の母親
環境美化主幹、大掃除、あいさつ教育強調期間…。学校からはその都度、「お手伝いしてほしい」というメールが届いた。その度に母親たちを集めて行った。そしてその都度、集まった母親たちの食事代を支払うことになった。環境美化に使う材料も佐藤さんが買った。秋の遠足では先生の弁当を作らなければならず、夜も十分に眠れなかった。
学級副代表の母親は「もともと学級代表の母親はそういうもの。嫌ならば子どもを学級代表にさせてはいけない」と話した。「私が学級代表にさせたのではなく、子どもたちが選んだのでは?」。佐藤さんは結局、子どもに「これからは学級代表にならないで」と頼んだという。
◇孤独な子ども
「休み時間には先生が‘静かに座っておきなさい。トイレに行く人だけは行ってきなさい’と話していた。給食時間も、みんなの準備が終わるまで手を付けないように手を頭の上にのせて待たされていた」。佐藤さんは「一緒に遊ぶ時間もないのに、どうやって友達と一緒に交われるのか」と話した。
子どもがこのまま中学・高校に行くことを考えると怖かった。小学校の低学年から塾や家庭教師に熱心な母親たちを見てきた。このように個人的に行う教育競争に加わる自信がなかった。
韓国の母親は勉強以外のことは教えないようだ、とも語った。佐藤さんは「サッカー教室では紙コップをその場に捨てたり、ハンバーガーをくれと大声で叫んでいる子どもたちを見て驚いた」とし「本当に重要な教育が何か、ここにいると見失いそうになる」と話した。
<<
日本はまだまだ内食(家庭での食事)が多いが韓国ではそもそも外食なのではないか。
大学進学にエネルギーを費やされるから「しつけ」「社会人としてのマナー」は後回し。
学級代表は余力・裕福な家の子弟が有る、他の者はそれに集る。
教育過熱・学歴偏重・閉鎖社会・格差社会などは韓国に限ったことではないし、彼我の食習慣などの違いも有ろうが「他山の石」として自戒しておこう。
韓国の教育親達に馴染めなかった日本人妻に関して、韓国教育事情に問題提起をしています。
>韓国での子育て5年、‘白旗’掲げた日本人女性
京畿道(キョンギド)盆唐(ブンダン)に住む佐藤さん(39)は20日、息子と娘と一緒に日本へ帰った。 九州の実家で子どもを育てるという。 佐藤さんは5年間、韓国で暮らした。 しかし結局‘白旗’を掲げた。 日本・米国の教育システムと比較すると、韓国では理解できない部分が多かった。
「日本も競争が激しいが、韓国に比べると何でもない。 ここでは子どもも母親も不幸になりそうなので韓国を離れることにした」。
◇猛烈ママ
小学校に入学すると、すぐに子どもをサッカー教室に入れた。 「ここではそうしないと友達と付き合えない」という話を聞いた。 「なぜ運動をお金を出してするのか」理解できなかった。 わずか1時間のサッカー教室が終わった後、みんなでハンバーガーやピザなどおやつを食べるのも納得できなかった。
もっと理解できなかったのは、毎週土曜日に集まる母親たちだった。 「用事があるのなら母親たちが順番に一人ずつ出ればいいものを。 共働きの母親は時間を合せれないから母親たちの間で仲間はずれになる」。
子どもが3年生になると、結局、サッカー教室をやめてしまった。 「子どもたちの誕生日パーティーをビュッフェレストランでしよう」と母親たちが決めたからだった。 「ビュッフェレストランでで誕生日パーティーをすれば費用の負担も大きいのに…」。佐藤さんは「これ以上、他の母親たちに合わせることができなかった」と語った。
◇学級代表の母親
環境美化主幹、大掃除、あいさつ教育強調期間…。学校からはその都度、「お手伝いしてほしい」というメールが届いた。その度に母親たちを集めて行った。そしてその都度、集まった母親たちの食事代を支払うことになった。環境美化に使う材料も佐藤さんが買った。秋の遠足では先生の弁当を作らなければならず、夜も十分に眠れなかった。
学級副代表の母親は「もともと学級代表の母親はそういうもの。嫌ならば子どもを学級代表にさせてはいけない」と話した。「私が学級代表にさせたのではなく、子どもたちが選んだのでは?」。佐藤さんは結局、子どもに「これからは学級代表にならないで」と頼んだという。
◇孤独な子ども
「休み時間には先生が‘静かに座っておきなさい。トイレに行く人だけは行ってきなさい’と話していた。給食時間も、みんなの準備が終わるまで手を付けないように手を頭の上にのせて待たされていた」。佐藤さんは「一緒に遊ぶ時間もないのに、どうやって友達と一緒に交われるのか」と話した。
子どもがこのまま中学・高校に行くことを考えると怖かった。小学校の低学年から塾や家庭教師に熱心な母親たちを見てきた。このように個人的に行う教育競争に加わる自信がなかった。
韓国の母親は勉強以外のことは教えないようだ、とも語った。佐藤さんは「サッカー教室では紙コップをその場に捨てたり、ハンバーガーをくれと大声で叫んでいる子どもたちを見て驚いた」とし「本当に重要な教育が何か、ここにいると見失いそうになる」と話した。
<<
日本はまだまだ内食(家庭での食事)が多いが韓国ではそもそも外食なのではないか。
大学進学にエネルギーを費やされるから「しつけ」「社会人としてのマナー」は後回し。
学級代表は余力・裕福な家の子弟が有る、他の者はそれに集る。
教育過熱・学歴偏重・閉鎖社会・格差社会などは韓国に限ったことではないし、彼我の食習慣などの違いも有ろうが「他山の石」として自戒しておこう。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019565/4z9q_1/84284.html