Re: 日本経済は米欧より早期回復へ2
投稿者: gogai3000 投稿日時: 2009/06/13 00:35 投稿番号: [82964 / 85019]
国によってやり方も算定基準も異なるので、数字だけ並べてもさほどの意味は無いが、欧米は財政出動が(金融機関の)赤字補填に過ぎないのに比べて、日本と中国は金融破綻が無いところへの財政出動なので、投じた金がそのまま経済の刺激策になる。
財政出動の規模はGDP比で:
日本が5%
米国が4%
英国が1.4%、
フランスが1.5%、
ドイツが3.4%
中国が15%(2年間で)
GMとクライスラーはもう一度経営破たんをやって、3年後に5〜10位メーカーとして生き残れれば御の字。
EUは中東欧のバブルの崩壊が大きく足を引っ張って、多少の金を投入してもそこで消えてしまう。いまさら中東欧を切り捨てるわけにも行かない。
唯一の心配は各国政府が財政出動で投入した金が、アブク銭になってインフレに火がつかないかと言うことだが、経済危機以前の金融資産と称するバブルマネーに比べれば財政出動の金額は極僅かなもの。
日本の貯蓄率は一時期に比べると下がったが、欧米に比べるとまだまだ遥かに高水準で、財政出動でそれを引き出すことが出来れば、2%どころかぶっちぎりの4〜5%の経済成長も出来る。
何せ世界大恐慌なので、不確定要因が多すぎて、上記がどのくらい当たるかは不明。
これは メッセージ 82962 (himajin1232001 さん)への返信です.
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