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ちょっと気に成った半島の戦後:其の6

投稿者: nandakana2008 投稿日時: 2009/02/05 19:51 投稿番号: [81697 / 85019]
        【1951年(昭和26年):混戦】
[1月4日]
中朝軍、ソウルを再度占領。

[2月]
韓国軍・国連軍の戦線は壊滅状態となり。忠清道まで退却。
しかし、中国人民志願軍は近代兵器に劣る上に人海戦術中心の為、度重なる戦闘で直ぐに消耗し、攻撃が鈍化。

[3月14日]
態勢を立て直した国連軍の反撃により、ソウルを再奪回。
以後、戦況は38度線付近で膠着状態。

[4月11日]
トルーマン大統領は、国連やワシントンと政治的に対立する発言を続けたマッカーサーを解任。

[9月8日]サンフランシスコ平和条約、日米安保条約締結。


            【1952年(昭和27年):こう着状態】

※1951年7月からソ連の提案により停戦が模索され、休戦会談が断続的に繰り返されたが、双方が少しでも有利な条件での停戦を要求する為に交渉は難航。戦闘はこう着状態。

[4月28日]
日韓平和条約発効。
在日韓国・朝鮮人は朝鮮半島に帰属する民族となる。日本国籍は喪失。(在日問題の始まり。)

[10月15日]我が国の警察予備隊が保安隊(現在の陸上自衛隊)に改組。


            【1953年(昭和28年):停戦】
[1月]
元欧州連合軍最高司令官アイゼンハワーが、大統領に就任。

[3月]
ソビエト最悪の独裁者、スターリンが死去

[7月27日]
休戦協定締結。
板門店にて、北朝鮮、中華人民共和国両軍と国連軍の間で休戦協定が締結。一時休戦に。(調印者:金日成・朝鮮人民軍最高司令官、彭徳懐・中国人民志願軍司令官、M.W.クラーク・国際連合軍司令部総司令官。李承晩はこの停戦協定を不服として調印式に不参加。)
締結後、中立を宣言したスイス、スウェーデン、チェコスロバキア、ポーランドの4カ国によって中立国停戦監視委員会が設置される。
中国義勇軍は停戦後も北朝鮮内に駐留。(1958年10月26日に完全撤収。)

※そして休戦のまま、現在に至る。(取り敢えず終わり。)

また資料を集めて、その後を編纂するか。
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