ちょっと気に成った半島の戦後:其の3-2
投稿者: nandakana2008 投稿日時: 2009/01/31 20:50 投稿番号: [81573 / 85019]
【1948年(昭和23年):軍政期〜韓国建国】
[5月10日]
国連朝鮮委員会の監視の元に、制憲議会議員の単独選挙が強行される。
右翼団体・警察による動員、強制駆り出し、棄権する者には米配給票を支給しない、或いは「アカ」のレッテル貼り等の脅迫が起きた。米軍は戦闘準備態勢に入る。
[5月11日]
UNTCOKは選挙は成功と発表。
李承晩らの大韓独立促成国民会が、200議席中53議席を獲得し第一党となる。
韓国民主党は29議席で第二党。李範セキの率いる右翼が18議席。少壮派と呼ばれる改革志向の無所属議員が85議席を占める。
[5月24日]
米軍政部が済州島での選挙は無効と判定。6月23日の再選挙を告示。
[6月25日]
UNTCOKは南朝鮮の国会を朝鮮国家を代表するものと認定。
[7月10日]
制憲議会が国号を「大韓民国」と決定。
[7月12日]
大韓民国憲法制定。
全朝鮮半島を領土とする。実効支配は38度線以南だが、以北は共産主義集団が不法占拠しているものと評価。←(ここに注目)
[8月10日]
ホッジ司令官が米軍政廃止を宣言。
USAFIK司令官を辞任し帰国し、副司令官のクートラー大将が韓国独立までの暫定司令官を勤める。
[8月15日]
マッカーサー臨席の下に大韓民国樹立。←(ここに注目)
[8月24日]
アメリカと李承晩政権が米韓軍事安全暫定協定を締結。
韓国軍の指揮権は、駐韓米軍司令官が引き続き掌握。アメリカの事実上の支配権が法定化される。
[8月26日]
米韓軍事協定に基づき、駐韓米軍顧問使節団と臨時軍事顧問団(PMAG)が設置される。
[9月24日]
第三回国連総会本会議は、韓国選挙が成功したとのUNTCOK報告を受け、今後の朝鮮問題の審議を第一委員会に付託。
アメリカは大韓民国を正統政府として承認するよう求める。
[10月]
ソ連が北朝鮮を承認。外交関係を締結。
[12月01日]
韓国で、日本統治時代の治安維持法をそのまま法制化した、国家保安法公布。←(ここに注目)
北朝鮮を「反国家団体」と規定し、一切の接触を禁じた他、反米・反政府活動も処罰対象。
その後の1年で12万人が検挙される。陸軍では特務部長金昌竜が中心となり、国軍の一割以上,8千人の将兵を「アカ」と認定し粛清。
[12月08日]
国連第一委員会は、朝鮮委員会監視下の南朝鮮選挙を追認し、韓国を正統政府とする米豪中の共同決議案を採択。
ソ連は「モスクワ協定違反の選挙は無効であり、大韓民国は旧日本協力者と米軍による傀儡政権に過ぎない」とし、その廃止を要求。更に「朝鮮民主主義人民共和国こそが朝鮮人民の意志を代表する組織」と主張するが、否決される。
[12月12日]
第三回国連総会は第一委員会の決定を受け、「朝鮮の人民の大多数が居住している朝鮮の部分に、有効な支配と管轄権を及ぼす合法な政府が樹立された」とし、韓国政府を朝鮮における唯一の合法政府として承認。(賛成48・反対6)
朝鮮委員会がUNTCOKの任務を引き継ぎ、米ソ両軍撤退後に再度選挙を行うよう努力する等、朝鮮統一に向け活動を継続すると決議(総会決議第195号Ⅲ)。
[12月26日]
ソ連軍が北朝鮮から撤退完了。
[5月10日]
国連朝鮮委員会の監視の元に、制憲議会議員の単独選挙が強行される。
右翼団体・警察による動員、強制駆り出し、棄権する者には米配給票を支給しない、或いは「アカ」のレッテル貼り等の脅迫が起きた。米軍は戦闘準備態勢に入る。
[5月11日]
UNTCOKは選挙は成功と発表。
李承晩らの大韓独立促成国民会が、200議席中53議席を獲得し第一党となる。
韓国民主党は29議席で第二党。李範セキの率いる右翼が18議席。少壮派と呼ばれる改革志向の無所属議員が85議席を占める。
[5月24日]
米軍政部が済州島での選挙は無効と判定。6月23日の再選挙を告示。
[6月25日]
UNTCOKは南朝鮮の国会を朝鮮国家を代表するものと認定。
[7月10日]
制憲議会が国号を「大韓民国」と決定。
[7月12日]
大韓民国憲法制定。
全朝鮮半島を領土とする。実効支配は38度線以南だが、以北は共産主義集団が不法占拠しているものと評価。←(ここに注目)
[8月10日]
ホッジ司令官が米軍政廃止を宣言。
USAFIK司令官を辞任し帰国し、副司令官のクートラー大将が韓国独立までの暫定司令官を勤める。
[8月15日]
マッカーサー臨席の下に大韓民国樹立。←(ここに注目)
[8月24日]
アメリカと李承晩政権が米韓軍事安全暫定協定を締結。
韓国軍の指揮権は、駐韓米軍司令官が引き続き掌握。アメリカの事実上の支配権が法定化される。
[8月26日]
米韓軍事協定に基づき、駐韓米軍顧問使節団と臨時軍事顧問団(PMAG)が設置される。
[9月24日]
第三回国連総会本会議は、韓国選挙が成功したとのUNTCOK報告を受け、今後の朝鮮問題の審議を第一委員会に付託。
アメリカは大韓民国を正統政府として承認するよう求める。
[10月]
ソ連が北朝鮮を承認。外交関係を締結。
[12月01日]
韓国で、日本統治時代の治安維持法をそのまま法制化した、国家保安法公布。←(ここに注目)
北朝鮮を「反国家団体」と規定し、一切の接触を禁じた他、反米・反政府活動も処罰対象。
その後の1年で12万人が検挙される。陸軍では特務部長金昌竜が中心となり、国軍の一割以上,8千人の将兵を「アカ」と認定し粛清。
[12月08日]
国連第一委員会は、朝鮮委員会監視下の南朝鮮選挙を追認し、韓国を正統政府とする米豪中の共同決議案を採択。
ソ連は「モスクワ協定違反の選挙は無効であり、大韓民国は旧日本協力者と米軍による傀儡政権に過ぎない」とし、その廃止を要求。更に「朝鮮民主主義人民共和国こそが朝鮮人民の意志を代表する組織」と主張するが、否決される。
[12月12日]
第三回国連総会は第一委員会の決定を受け、「朝鮮の人民の大多数が居住している朝鮮の部分に、有効な支配と管轄権を及ぼす合法な政府が樹立された」とし、韓国政府を朝鮮における唯一の合法政府として承認。(賛成48・反対6)
朝鮮委員会がUNTCOKの任務を引き継ぎ、米ソ両軍撤退後に再度選挙を行うよう努力する等、朝鮮統一に向け活動を継続すると決議(総会決議第195号Ⅲ)。
[12月26日]
ソ連軍が北朝鮮から撤退完了。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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