朝鮮人土地家屋賃借問題、支那人との
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2008/01/21 12:31 投稿番号: [64660 / 85019]
昭和四年三月三十日
在奉天
総領事代理 森島守人
外務大臣男爵 田中義一殿
移住朝鮮人の借地借家契約に関する件
移住朝鮮人の小作権、借地借家に関する契約は最近満了と同時に支那官憲より之が解除を一般的に厳達しつつ有りとの情報あり。情報より今管内呉家荒、撫順、本渓湖地方に於ける実情を調査したるに左記の通りに付き御参考迄報告す
記
奉天付近呉家荒管内在住朝鮮人中民地小作人三百戸の昨年度契約終了期日は本月十一日(舊二月一日)にして本年度契約更新期日は本月中に於いて行われ例年早きは期日満了と共に直ちに更新の契約は行われるを常とし居れるものなるが本年度に於いては一般左記の比較表の如く年租料金著しく高騰し鮮人間に恐慌を来し居りて支那人地主は左表の年租料にて契約し得ざる者は他の土地を求め退去なす外仕方なかるべしと強行に出て現在朝支人契約当事者は左記相場に付き双方睨み合いの状態を持続し契約進行せず僅かに句連屯に於いて昨年より金十三圓高価の天地金八十三圓にて十二天地の水田契約されたるのみにて前途甚だ憂慮せざるるものあり而乍契約は遅れると共に一般成立するものと見越居るが昨年に比し平均水田天地金十五圓家屋一室五圓の高騰は免れ得ざるものと見做しあり右高騰の原因につきては支那官憲の地主家主に対する取締又は排他的思想が原因支居るものの如く支那官憲の取締に付いては調査せるも未だ何ら取締令を発し居る模様なく然して此の三百戸の朝鮮人の内約半数は年租者なるも残り半数は半小作契約者にしてこれらに対しても地主は昨年に比し耕作賃及び肥料代専ら小作人に負担(半小作契約は全て地主及び小作人の半額負担)せしむべく要求し居る等一般朝鮮人は大恐慌を来し居れり
種別 昨年 本年 高騰額 備考
水田 一天地に付
金六十圓 金八十三圓 金三十三圓 馬團子方面
家賃 一室に付
金六圓 金十五圓 金九圓
水田 一天地に付
金六十圓 金八十圓 金二十圓 句連屯方面
家賃 一室に付
金十圓 金二十圓 金十圓
水田 一天地に付
金六十圓 金七十圓 金十圓 其の他管内一般
家賃 一室に付
金五圓 金十圓 金五圓
↑日本は朝鮮人の土地賃借や家屋賃借に関しても色々心配をしているのですね。
此の締め付けが、朝鮮人暴動につながるのですよ。
在奉天
総領事代理 森島守人
外務大臣男爵 田中義一殿
移住朝鮮人の借地借家契約に関する件
移住朝鮮人の小作権、借地借家に関する契約は最近満了と同時に支那官憲より之が解除を一般的に厳達しつつ有りとの情報あり。情報より今管内呉家荒、撫順、本渓湖地方に於ける実情を調査したるに左記の通りに付き御参考迄報告す
記
奉天付近呉家荒管内在住朝鮮人中民地小作人三百戸の昨年度契約終了期日は本月十一日(舊二月一日)にして本年度契約更新期日は本月中に於いて行われ例年早きは期日満了と共に直ちに更新の契約は行われるを常とし居れるものなるが本年度に於いては一般左記の比較表の如く年租料金著しく高騰し鮮人間に恐慌を来し居りて支那人地主は左表の年租料にて契約し得ざる者は他の土地を求め退去なす外仕方なかるべしと強行に出て現在朝支人契約当事者は左記相場に付き双方睨み合いの状態を持続し契約進行せず僅かに句連屯に於いて昨年より金十三圓高価の天地金八十三圓にて十二天地の水田契約されたるのみにて前途甚だ憂慮せざるるものあり而乍契約は遅れると共に一般成立するものと見越居るが昨年に比し平均水田天地金十五圓家屋一室五圓の高騰は免れ得ざるものと見做しあり右高騰の原因につきては支那官憲の地主家主に対する取締又は排他的思想が原因支居るものの如く支那官憲の取締に付いては調査せるも未だ何ら取締令を発し居る模様なく然して此の三百戸の朝鮮人の内約半数は年租者なるも残り半数は半小作契約者にしてこれらに対しても地主は昨年に比し耕作賃及び肥料代専ら小作人に負担(半小作契約は全て地主及び小作人の半額負担)せしむべく要求し居る等一般朝鮮人は大恐慌を来し居れり
種別 昨年 本年 高騰額 備考
水田 一天地に付
金六十圓 金八十三圓 金三十三圓 馬團子方面
家賃 一室に付
金六圓 金十五圓 金九圓
水田 一天地に付
金六十圓 金八十圓 金二十圓 句連屯方面
家賃 一室に付
金十圓 金二十圓 金十圓
水田 一天地に付
金六十圓 金七十圓 金十圓 其の他管内一般
家賃 一室に付
金五圓 金十圓 金五圓
↑日本は朝鮮人の土地賃借や家屋賃借に関しても色々心配をしているのですね。
此の締め付けが、朝鮮人暴動につながるのですよ。
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