kazuyaさん。
投稿者: chopper8111362 投稿日時: 2005/02/14 23:01 投稿番号: [6072 / 85019]
こんばんは。
遅れましたが、ちょっと前の貴君からの問いかけに関してお答えしたいと思います。
>朝鮮人があの当時<併合時>の、日本人の立場ならどう行動するだろうか?
また、日本人があの当時の朝鮮人の立場ならどう行動するだろうか?
貴下ならどうしますか?
まず、「日本人があの当時の朝鮮人の立場なら」に関して。
今から約百年前、朝鮮半島は文明開化を終え、先進国の仲間入りを果たし、そして、まだ鎖国下に太平を貪る隣国の日本を朝鮮帝国が太平洋へ勇躍するための戦略的進出目的地と認識していた、と仮定しましょう。
今の、日本人の感覚ならば、友好的外交戦略を用いて、実質的には強国朝鮮帝国に支配されながらも、形なりの民主主義を保った独立政権を堅持するでしょう。
しかし、時代は幕末です。当時の日本人の感覚はどうだったのでしょうか?
幕末維新期の日本人の心情に回帰することが出来れば答えも導き出せるでしょう。
そこで、吉田松陰の言葉を借りることにします。吉田松陰は日本国の国体に言及し次の言葉を残しています。
「漢土には人民有りて、然る後に天子あり。皇国には神聖(天皇)ありて、然る後に蒼生あり。云々」
そう、天皇の存在が重要だと思います。
幕末維新に限らず、日本国は国家回天に際して天皇がその存在意義を際だたせます。
もし、朝鮮帝国が日本併合に際して、天皇を消滅させることが出来たならば、烏合の集団を養わねばならないことになるでしょう。天皇を存続させたならば、遠からず日本は宗主国たる朝鮮帝国への反旗を顕わにし、いかな犠牲の上にも独立を勝ち取るまで戦い続けることになると思います。
外国人には分かり難いことかもしれません。現代の日本人でも想像できない方が殆どでしょうが、「天皇」の存在が日本人の文化及び民族性の骨格になっているのです。天皇の存在に言及することなく、日本国の国体の変化に言及することは不可能ですし、天皇を語ることで、多くの問題が開明できると思います。
ちなみに大東亜戦争終了後の米国の占領政策は、速やかで安定した短期的占領を目的とした場合は成功でしょうが、日本国の牙を永久に抜き去るという目的から見れば失敗です。彼らは占領政策を速やかに行うため、目の前にある「天皇」を渋々利用しました。しかし、「天皇」が存続したために、日本国民は再び統合され、黄禍を来すことになるかもしれません。
そして「貴下ならどうしますか?」の問いに対して。
僕ならば、「天皇」が廃されたら、「尹東柱」の如く「消極的テロリズム」により自己満足を得ることで、精神的糊口を凌ぐのみに終わるでしょう。しかし「天皇」が在れば!神風連や西南の役のごとき致死を約束された一兵卒であろうと、我が身を献ずることが出来る。
この解答は、おそらくkazuyaさんが期待した内容ではないでしょう。もちろん及第点は期待していません。ちょっと、変わった切り口で帰してみたかっただけです(笑)。
次に「朝鮮人があの当時<併合時>の、日本人の立場ならどう行動するだろうか?」に関しては、貴君の友人である「あの方」に聞いてみてください。「あの方」ならば、日本人である僕や貴君が考えるよりもはるかに面白い、盲を開かれるような意見を聞かせてくれるかもしれません。僕は、楽しみにしています。
では。
補填:今回は、日本民族と朝鮮民族の地政学的位置関係を現実の物と同様に考えました。なぜなら、もし日本民族が朝鮮半島に居住し、その環境に曝されていたならば、おそらく朝鮮民族と同じ行動を取ったと思いますから。
遅れましたが、ちょっと前の貴君からの問いかけに関してお答えしたいと思います。
>朝鮮人があの当時<併合時>の、日本人の立場ならどう行動するだろうか?
また、日本人があの当時の朝鮮人の立場ならどう行動するだろうか?
貴下ならどうしますか?
まず、「日本人があの当時の朝鮮人の立場なら」に関して。
今から約百年前、朝鮮半島は文明開化を終え、先進国の仲間入りを果たし、そして、まだ鎖国下に太平を貪る隣国の日本を朝鮮帝国が太平洋へ勇躍するための戦略的進出目的地と認識していた、と仮定しましょう。
今の、日本人の感覚ならば、友好的外交戦略を用いて、実質的には強国朝鮮帝国に支配されながらも、形なりの民主主義を保った独立政権を堅持するでしょう。
しかし、時代は幕末です。当時の日本人の感覚はどうだったのでしょうか?
幕末維新期の日本人の心情に回帰することが出来れば答えも導き出せるでしょう。
そこで、吉田松陰の言葉を借りることにします。吉田松陰は日本国の国体に言及し次の言葉を残しています。
「漢土には人民有りて、然る後に天子あり。皇国には神聖(天皇)ありて、然る後に蒼生あり。云々」
そう、天皇の存在が重要だと思います。
幕末維新に限らず、日本国は国家回天に際して天皇がその存在意義を際だたせます。
もし、朝鮮帝国が日本併合に際して、天皇を消滅させることが出来たならば、烏合の集団を養わねばならないことになるでしょう。天皇を存続させたならば、遠からず日本は宗主国たる朝鮮帝国への反旗を顕わにし、いかな犠牲の上にも独立を勝ち取るまで戦い続けることになると思います。
外国人には分かり難いことかもしれません。現代の日本人でも想像できない方が殆どでしょうが、「天皇」の存在が日本人の文化及び民族性の骨格になっているのです。天皇の存在に言及することなく、日本国の国体の変化に言及することは不可能ですし、天皇を語ることで、多くの問題が開明できると思います。
ちなみに大東亜戦争終了後の米国の占領政策は、速やかで安定した短期的占領を目的とした場合は成功でしょうが、日本国の牙を永久に抜き去るという目的から見れば失敗です。彼らは占領政策を速やかに行うため、目の前にある「天皇」を渋々利用しました。しかし、「天皇」が存続したために、日本国民は再び統合され、黄禍を来すことになるかもしれません。
そして「貴下ならどうしますか?」の問いに対して。
僕ならば、「天皇」が廃されたら、「尹東柱」の如く「消極的テロリズム」により自己満足を得ることで、精神的糊口を凌ぐのみに終わるでしょう。しかし「天皇」が在れば!神風連や西南の役のごとき致死を約束された一兵卒であろうと、我が身を献ずることが出来る。
この解答は、おそらくkazuyaさんが期待した内容ではないでしょう。もちろん及第点は期待していません。ちょっと、変わった切り口で帰してみたかっただけです(笑)。
次に「朝鮮人があの当時<併合時>の、日本人の立場ならどう行動するだろうか?」に関しては、貴君の友人である「あの方」に聞いてみてください。「あの方」ならば、日本人である僕や貴君が考えるよりもはるかに面白い、盲を開かれるような意見を聞かせてくれるかもしれません。僕は、楽しみにしています。
では。
補填:今回は、日本民族と朝鮮民族の地政学的位置関係を現実の物と同様に考えました。なぜなら、もし日本民族が朝鮮半島に居住し、その環境に曝されていたならば、おそらく朝鮮民族と同じ行動を取ったと思いますから。
これは メッセージ 6059 (kazuyakun8 さん)への返信です.
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