[死刑廃止]と[死刑存置]の考察
投稿者: boston_redsox_xx 投稿日時: 2007/11/17 18:34 投稿番号: [59703 / 85019]
http://www.geocities.jp/aphros67/090520.htm
[啓蒙思想]と[功利主義]の生みの親イタリアは、死刑廃止国である。
イタリア≠カトリック教徒
日本≠神道、仏教、プロテスタント、etc.
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1945年12月イタリアの連合国による占領統治が打ち切られるとイタリアの死刑廃止行動は積極的に論じられるようになった。そして紆余曲折の中1947年12月にはイタリア共和国憲法第27条により通常犯罪に対する死刑が廃止、1994年には全ての犯罪に対する死刑が廃止された。予断であるがイタリア憲法第27条にはベッカリアが掲げた目的刑の方針が明文化されている。
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イタリアが死刑廃止している人権尊重の国であるという説明にはいささか抵抗がある。イタリアの外国人排斥傾向が現在特に強まっていることは注目する必要がある。
イタリアの殺人発生認知件数はEUの中でも高い。制度的には同じ条件であるはずなので同じような数値になるはずだが全く関連性が無い。国民性によると考えた方がいいのではないか。これも死刑による一般予防論を逆説的に否定する論拠となるかもしれない。どちらにしてもこの数値と政界・司法のあり方を考えるとイタリアが日本のお手本となるというのは考えにくい。
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イタリア≠マフィア≠政界
日本≠暴力団≠政界
※なるほど、【死刑制度】と【国教】以外は共通項多いかもしれないw
これは メッセージ 59696 (boston_redsox_xx さん)への返信です.
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