「挑戦的平和論」
投稿者: chopper8111362 投稿日時: 2005/01/20 14:12 投稿番号: [5866 / 85019]
クレヨンさんこんにちは。
さっそく、「挑戦的平和論」を読みました。
さて、小林氏は「挑戦的平和論」同号の「天籟(てんらい)」の中で、「わしは政治的人間ではなく、思想的人間であり、思想は政治に先行せねばならないと考える」と語っています。確かに氏は、実務的な政治家ではなく、カリスマ的思想家でしょう。しかし、氏のテレビ出演や対談鼎談本をみると、氏は行動的アジテーターとはいえません。氏はむしろ、氏の過去のヒット著作に見られるように、じっくりと時間をかけて思考を整理し文章や絵を書き込む創造的文筆活動を武器とする思想家だと思います。
そして、氏の思想は時代と共に変遷しています。「ゴーマニズム宣言」初期は明らかに個人主義者であり、「戦争論」や「台湾論」を著した時期には「公」を思想の上位に置いていました。最近の「わしズム」を読んでみると、「正義は国家よりも上位の価値である」という西郷隆盛の言葉に感銘しているようです。
氏はまだ西郷のいう「正義」を言葉や映像として定義出来ていないのではないでしょうか。しかし、時間と共に思考の整理が進めば、僕らに「氏の考える正義の具体像」を「漫画」として見せてくれるでしょう。今はまだその過程段階にあるのだと思います。
氏の同郷先輩である頭山満や内田良平も西郷思想を受け継いでいたはずです。氏は、この頭山翁や内田良平のような国士の姿に自己を重複させている節を感じます。氏の今後の思想変遷を楽しみに見ていきたいと思っています。
話は変わりますが、自分はzeroさん達の様な「数字や史実を用いて自己の思想を具体的科学的に表現する能力」を持ち得ませんでした。自分の思想表現は、複視像の如く重複模糊としていて「思想の雰囲気」のみを伝えることに堕しています。いや、「雰囲気」だけでも伝えることが出来たら御の字です。
勉強を続けたいと思います。
トピずれ修正でけまへんでした。
まじめに書いたので、皆様許してください。
ちょっぱー。
さっそく、「挑戦的平和論」を読みました。
さて、小林氏は「挑戦的平和論」同号の「天籟(てんらい)」の中で、「わしは政治的人間ではなく、思想的人間であり、思想は政治に先行せねばならないと考える」と語っています。確かに氏は、実務的な政治家ではなく、カリスマ的思想家でしょう。しかし、氏のテレビ出演や対談鼎談本をみると、氏は行動的アジテーターとはいえません。氏はむしろ、氏の過去のヒット著作に見られるように、じっくりと時間をかけて思考を整理し文章や絵を書き込む創造的文筆活動を武器とする思想家だと思います。
そして、氏の思想は時代と共に変遷しています。「ゴーマニズム宣言」初期は明らかに個人主義者であり、「戦争論」や「台湾論」を著した時期には「公」を思想の上位に置いていました。最近の「わしズム」を読んでみると、「正義は国家よりも上位の価値である」という西郷隆盛の言葉に感銘しているようです。
氏はまだ西郷のいう「正義」を言葉や映像として定義出来ていないのではないでしょうか。しかし、時間と共に思考の整理が進めば、僕らに「氏の考える正義の具体像」を「漫画」として見せてくれるでしょう。今はまだその過程段階にあるのだと思います。
氏の同郷先輩である頭山満や内田良平も西郷思想を受け継いでいたはずです。氏は、この頭山翁や内田良平のような国士の姿に自己を重複させている節を感じます。氏の今後の思想変遷を楽しみに見ていきたいと思っています。
話は変わりますが、自分はzeroさん達の様な「数字や史実を用いて自己の思想を具体的科学的に表現する能力」を持ち得ませんでした。自分の思想表現は、複視像の如く重複模糊としていて「思想の雰囲気」のみを伝えることに堕しています。いや、「雰囲気」だけでも伝えることが出来たら御の字です。
勉強を続けたいと思います。
トピずれ修正でけまへんでした。
まじめに書いたので、皆様許してください。
ちょっぱー。
これは メッセージ 5827 (kureyonjin さん)への返信です.
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