在日朝鮮人の差別問題 1
投稿者: elgfaret 投稿日時: 2007/11/10 00:55 投稿番号: [58394 / 85019]
8割の善良な日本人の声
聞きなさい
在日朝鮮人の差別問題
http://www.waseda.jp/sem-muranolt01/KE/KE0001.htm
在日朝鮮人のおかれた状況は、多民族国家ではなく単一に近いマジョリティの中でマイノリティとして存在し差別をうけている点で19世紀のドイツにおけるユダヤ人の状況とよくにている。また自らのアイデンティティを放棄(帰化などによって)することによってある程度差別から免れうるところも共通の要素であろう。
はじめに在日朝鮮人が日本の社会の中でどんな状況にあるのかをその歴史をふまえて確認してみる。1910年の朝鮮併合から1945年の戦争終了まで朝鮮の人々は経済的破綻や強制連行によって多数が日本に移住することとなった。今日在日外国人のうちの多くの割合を占める在日朝鮮人が存在する理由はここにある。この人たちはその間日本への同化を強制されてきた。それはモーゼス・メンデルスゾーンが望んだユダヤ人の同化とはまったく異なるものである。ユダヤ人自らが望んだ同化の動機はドイツ文化への憧れといってもよいかもしれない。日本がとった朝鮮人に対する同化政策は強制であり労働力の確保といったところがその動機であろう。その過程で朝鮮の人々は日本の神を拝まされ、名前を日本名に改めさせられた。劣った民族として蔑視され、職業はもとよりあらゆるところでひどい差別をうけた上にアイデンティティを奪われるような扱いをうけたことは、朝鮮の人々にとって耐えがたいことだっただろう。この間には関東大震災(1923年)の直後、多数の朝鮮人が虐殺される事件まで起きている
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