町村外務大臣の活躍
投稿者: utsukusiikuninihonn 投稿日時: 2004/12/14 00:15 投稿番号: [5138 / 85019]
町村信孝外務大臣が就任してから早二ヶ月余がすぎましたが、仲々、運機にも恵まれているようにも見え、中国に対しての靖国問題(韓国も併せ)、潜水艦、領海侵犯問題での言動、南北朝鮮問題への対応など、川口順子氏の時と比べると、まったく雲泥の差を感じます。
抗議すべきところはきちんと相手を呼びつけて抗議しておりますし、就任当初から問題視している事を明らかにした靖国神社、中国ODA撤廃は考えの通りに進め、進まない場合はそれを先鋭化して浮き彫りにするよう持っていくなど、前大臣とはまったく違うので少し胸のすく思いです。
北朝鮮の日本国民拉致・殺害の件についても、就任以前から取り組んできた方ですし、来年辺りから、こちらについても手をつけるようなので、大いに期待したいと思います。
町村さんは以前から、この問題について対米調整の窓口でもあり、ライス=ボルトンの強硬派(特にライス長官は拉致問題の解決なしに北との交渉を進展させないと明言しています。六カ国協議にも元々強く反対もしているので、その空中分解も喜んで手伝うでしょう)と足並みを揃えて責めるでしょうから、進展はそのあたりから早まるのではないでしょうか。
韓国の態度についても、米国側はこの問題でも怒っているとの事なので、恐らく、外交筋では欧米ともいよいよ南北絡めての問題として扱うようになると思います。
さらに私が喜ばしいと思うのは、ここへきて外務省改革にも少しづつ手を着けているところですね。
中共は、四年ほど前からアジアでも米国影響力の排除を狙って、執拗に「東アジア共同体」構想を追及し、中共、東南アジア、日本だけ(逆に見れば、米国、豪州、台湾の排除)で、欧州共同体のアジア版確立を狙ってきました。
ここ二年ほど、外務省におけるその担当者は田中均審議官で、この男が絡むところは北朝鮮との国交樹立工作の時もそうでしたが、とに角、中国の臭いがプンプンします。何かあった、のでしょうが、ここまで中国に尽くす男も珍しい。
東アジア共同体構想を、中共は「東亜共同体」と呼んでいて、その名称からも何だか、中共による「大東亜共栄圏」を目指している事(勿論、高邁な日本の考えた共栄圏とは中身がまったく異なります)がほの見えました。
WTOからも市場経済とは目されず、アジアの人権弾圧とテロ(例えば、台湾へのミサイル・軍事脅迫、北を通したミサイル恫喝、或いは韓国を通じたアジア安全保障の攪乱など)の総本山である中共と、経済であれ、何であれ、一体化するなど、まさに亡国なのですが、田中均審議官は、北の問題から閉め出された後、この中国主導の東亜共同体設立に熱心以上に取り組んでおりました。
しかし、町村外務大臣が藪中局長の昇格を決めた事により、ほぼ、田中審議官は退官が避けられず、この東亜共同体も命脈を断たれそうです。川口氏ならば手を着けなかったところなので、私としてはこの点も嬉しい限りです。
東シベリア・パイプラインも中共の案は潰れ、この東亜共同体も風前の灯火、台湾の総選挙もとりあえず、軍事力の均衡を再配分する方向にはいきませんでした。
米国(ライス、ボルトン両氏)と日本(町村大臣と安倍自民幹事長代理)はこれで、いよいよ北朝鮮問題(韓国問題でもあります)に手を着けるでしょう。
それはとりもなおさず、風向きがいよいよ変わって対中共強硬への日々がやってくる事を意味します。韓国も自ら選んだ事とはいえ、今後受け取る請求書は目立たぬながらも十分目を回すものになると思います。
抗議すべきところはきちんと相手を呼びつけて抗議しておりますし、就任当初から問題視している事を明らかにした靖国神社、中国ODA撤廃は考えの通りに進め、進まない場合はそれを先鋭化して浮き彫りにするよう持っていくなど、前大臣とはまったく違うので少し胸のすく思いです。
北朝鮮の日本国民拉致・殺害の件についても、就任以前から取り組んできた方ですし、来年辺りから、こちらについても手をつけるようなので、大いに期待したいと思います。
町村さんは以前から、この問題について対米調整の窓口でもあり、ライス=ボルトンの強硬派(特にライス長官は拉致問題の解決なしに北との交渉を進展させないと明言しています。六カ国協議にも元々強く反対もしているので、その空中分解も喜んで手伝うでしょう)と足並みを揃えて責めるでしょうから、進展はそのあたりから早まるのではないでしょうか。
韓国の態度についても、米国側はこの問題でも怒っているとの事なので、恐らく、外交筋では欧米ともいよいよ南北絡めての問題として扱うようになると思います。
さらに私が喜ばしいと思うのは、ここへきて外務省改革にも少しづつ手を着けているところですね。
中共は、四年ほど前からアジアでも米国影響力の排除を狙って、執拗に「東アジア共同体」構想を追及し、中共、東南アジア、日本だけ(逆に見れば、米国、豪州、台湾の排除)で、欧州共同体のアジア版確立を狙ってきました。
ここ二年ほど、外務省におけるその担当者は田中均審議官で、この男が絡むところは北朝鮮との国交樹立工作の時もそうでしたが、とに角、中国の臭いがプンプンします。何かあった、のでしょうが、ここまで中国に尽くす男も珍しい。
東アジア共同体構想を、中共は「東亜共同体」と呼んでいて、その名称からも何だか、中共による「大東亜共栄圏」を目指している事(勿論、高邁な日本の考えた共栄圏とは中身がまったく異なります)がほの見えました。
WTOからも市場経済とは目されず、アジアの人権弾圧とテロ(例えば、台湾へのミサイル・軍事脅迫、北を通したミサイル恫喝、或いは韓国を通じたアジア安全保障の攪乱など)の総本山である中共と、経済であれ、何であれ、一体化するなど、まさに亡国なのですが、田中均審議官は、北の問題から閉め出された後、この中国主導の東亜共同体設立に熱心以上に取り組んでおりました。
しかし、町村外務大臣が藪中局長の昇格を決めた事により、ほぼ、田中審議官は退官が避けられず、この東亜共同体も命脈を断たれそうです。川口氏ならば手を着けなかったところなので、私としてはこの点も嬉しい限りです。
東シベリア・パイプラインも中共の案は潰れ、この東亜共同体も風前の灯火、台湾の総選挙もとりあえず、軍事力の均衡を再配分する方向にはいきませんでした。
米国(ライス、ボルトン両氏)と日本(町村大臣と安倍自民幹事長代理)はこれで、いよいよ北朝鮮問題(韓国問題でもあります)に手を着けるでしょう。
それはとりもなおさず、風向きがいよいよ変わって対中共強硬への日々がやってくる事を意味します。韓国も自ら選んだ事とはいえ、今後受け取る請求書は目立たぬながらも十分目を回すものになると思います。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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