共生・共存・共栄
投稿者: nagoyan_2shiki 投稿日時: 2004/11/13 13:34 投稿番号: [4195 / 85019]
(チョッパー殿の意見)
在日朝鮮人問題や、国際問題を述べる際には、「共存」という言葉を使う様にしています。
(オヤジ様の意見)
日本とアジア諸国との友好関係を語るなら、
先人たちが理念として掲げた「大東亜共栄圏」「共存共栄」
という言葉以上に的確な言葉はない。
(美しい国日本殿の意見)
漢字としてもやはり共存共栄の方が前向きで明るい、自然な感じでしょう。
共存共栄の方が縁起も良いし、あっさり変えてしまえばいかがですか?
フムフム。
みなさんそれぞれご意見をお持ちのようじゃ。
先般ご紹介した黒川紀章氏の「新・共生の思想」では、共生を以下のように定義つけている。
1.共生とは、対立、矛盾を含みつつ、競争、緊張の中から生まれる新しい創造的な関係
2.共生とは、お互いに対立しながらも、お互いを必要とし、理解しようとするポジティブな関係
3.共生とは、いずれの片方だけでは不可能であった新しい創造を可能にする関係
4.共生とは、お互いの持つ個性や聖域を尊重しつつ、お互いの共通項を広げようとする関係
5.共生とは、与え・与えられる大きな生命系の中に自らの存在を位置づけるもの
これからは多様性を許容する時代であり、共生は異質な文化、対立する二項、異質な要素、
二元的対極の中に存在する聖域を認め、敬意を表明することにより可能になる。
(聖域があまり広範囲の場合、共生は不可能。中間領域(共通な場)が必要。)
だそうだ。
聖域論など、わしの「互いにどうしても譲れない部分」という主張とおんなじじゃ。
黒川紀章氏は高名な世界的建築家だが、この共生の思想を40年以上追求している。
「共生」という言葉の生みの親なんだそうじゃ。
わしは知らんかった。
なお、わし自身は言葉の意味にあまりこだわるより、共存・共栄とも共生したいと考えている。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019565/4z9q_1/4195.html