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中国の破棄物処理を台湾が阻止?

投稿者: utsukusiikuninihonn 投稿日時: 2004/11/12 20:54 投稿番号: [4164 / 85019]
中国潜水艦が石垣島近辺で日本の領海を侵犯し、その後潜水艦は魚釣島に向かって航行、その後中国方面に帰還しましたね。

鹿児島県種子島近くには中国海軍の潜水艦救難艦と航洋曳船を配置している入念さで、わざわざ騒音レベルの高い原子力潜水艦を使って、「ここにいます」とお知らせしながら日本側を挑発しました格好です。
が、日米ともに挑発に乗らず、追い返して終わりました。

中国は台湾周辺に潜水艦基地を多数有して、いつでも台湾を海上封鎖できる事を目指しております。
原子力潜水艦数隻を含めて60隻余を揃えておりますが、如何せん、どれも旧ソ連タイプのものばかり。稼働率も一度も50%を超えず、既に老朽艦が殆ど。しかも性能は大変悪く、西側海軍にすれば演習用標的鑑としても使えないでしょう。

ましてや、掃海能力とともに密度、対応力では米海軍に並ぶ海上自衛隊の対潜哨戒部隊を前にしては何もできない事は百も承知です。
そこに、わざわざ一番騒音レベルの高い潜水艦を選んで対潜哨戒部隊の目の前ににのこのこやってきたわけです。
背後に救難艦をおいていたところをみると、日米が面子にかけて警告・威嚇行為(離れたところへの爆雷投下など)に及ぶと踏んでいたのでしょう。

騒ぎ(日本領海内で戦闘行為を誘発させたかったのでしょうね)を起こして、自軍の潜水艦を捨て石(確かにもうそれくらいしか使い道もないでしょう)として挑発行動に出たわけですが、結果はご覧の通りで、誰も中国のように単細胞でもなく、挑発をきれいにいなしたわけですね。

使いものにならない潜水艦群の有効活用というわけですが、恐らく中国がもくろんでいた(日米が原潜を威嚇、中国側は損傷を受けたとして救難のふりをして乗員を全員救助、その後原潜を自沈させておいて騒ぎを拡大、資源調査を阻止するため、準戦闘海域に指定)ことはもろくもはずれた、というところではないでしょうか?

中国側にすれば、60数隻の潜水艦があるとはいえ、西側にP3C(世界のいかなる潜水艦も対抗しようがない潜水艦キラーです)がある限り、台湾を封鎖しても、一週間もかからずにノンビリ飛んでいるように見えるP3Cにきれいに掃討される事は十分に理解しています。何の脅威ですらありません。

捨て場所にも困っている旧ソ連タイプの老朽原潜を有効活用しつつ廃棄しようとしたのでしょうが、日本側の賢明さに失敗したというところでしょう。

あとは、日本が常任理事国入りをめざしている事に対して対応能力、対処意思がない、と言いがかりをつける事に使うでしょうが、それも各国は聞く耳を持たないでしょう。

ただ、中国側にすれば、誤算が一つありました。

あまり報道されていないように思いますが、今回、救難艦など二隻の出航、動向と原潜の潜行航行は、いち早く台湾海軍が補足し、逐一日本、米国に通報していた事です。

その情報に基づいて、自衛隊の第五航空群P3Cが三沢の米軍哨戒部隊にデータリンクしつつ、すべて補足して意図を見抜いた事です。

これはここまで台湾海軍が機能し、存在をアピールするとは中国側も計算していなかったと思います。
台湾海軍が前線哨戒を果たし、自衛隊が完全に補足、データはリアルタイムで米国に転送され、対処が決定しました。
台湾も日本と並び、中国海軍を外洋作戦させないための包囲環の役割を立派に果たしたわけで、これで米国からの武器供与、潜水艦売却の交渉も弾みがつくでしょう。

結局、中国の挑発は失敗に終わり、台湾が地位を向上させた格好です。
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