Re: 根本の日本から連れ去られたという事
投稿者: publicopinion100 投稿日時: 2007/04/13 15:36 投稿番号: [38601 / 85019]
>誘拐犯にお金払った上に
約束だから
>もう一度誘拐された人達を返します。と言うようなもの。
ま、言っていることは十分わかる。
当時ですら帰す、帰さないで議論があったくらいだ。
誘拐犯が誰かを誘拐したが、居場所を警察に突き止められてしまったときを考えてみよう。警察に包囲され、「これ以上近づくと誘拐した者を殺すぞ」と警察に向かって脅し、両者は膠着状態になったとしよう。膠着状態が長引けば、誘拐された者の命がますます危なくなる。
そこで警察は、誘拐した者を帰せば、罪を認めたとして命は助けてやると誘拐犯に言ったとしよう。誘拐犯は、にわかにその言葉を信じなかったが、最後は己が身が可愛くて、警察の言葉を信じ、誘拐した者を帰した。
警察は誘拐した者が戻ってくれば、後はどうなろうと構わない、約束なんか糞食らえで誘拐犯を射殺したとしよう。
一件落着だ。誘拐犯は悪人なのだから殺されて当たりまえ。警察の言葉を信じて、誘拐した者を帰したのは誘拐犯がバカだからだ・・
この事件だけに関しては、それで一般市民は納得するだろう。
しかしだ、この事件以後、誘拐事件が起こり警察が同じような言葉を言っても、決して誘拐犯は警察の言葉を信じなくなる。誘拐した者もろとも死ぬ道を選ぶようになる。その方がただ警察に殺されるより、警察に一泡吹かせて死ねるのだから本望だ。
米国には、罪を犯したものでも悔い改め警察に協力すれば、罪の減刑を認める司法取引なるものがある。その大前提は、警察の言うことを犯罪者が信じれることだ。だから司法成立する。
しかし日本はまさにこの司法取引の大前提をぶっ壊してしまった。
北朝鮮は2度と拉致被害者を帰すことはない。
ま、北朝鮮の工作員には工作員なりの見方があるっちゅうこと!
これは メッセージ 38592 (yozakura321 さん)への返信です.
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